大雄山駅において、帰宅困難者対策訓練を実施します

掲載日:2016年10月25日
平成28年10月25日
記者発表資料
(県政・小田原記者クラブ同時発表)

 足柄上地域において大規模災害が発生した際、帰宅困難者の安全確保と駅周辺の混乱防止に向け、関係機関による危機管理体制の検証及び連携強化を図るため、次のとおり帰宅困難者対策訓練を実施します。

1 実施日時・場所

 日時  平成28年10月28日(金曜日) 10時00分から11時45分まで
 場所  伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅、南足柄市女性センター
 ※9時30分から伊豆箱根鉄道大雄山駅構内訓練専用車両内にて開会式を行います。

2 主催

 足柄上地域帰宅困難者等対策協議会
 (平成26年3月18日設立、会長:神奈川県県西地域県政総合センター足柄上県民・防災課長)

 鉄道事業者3社、民間企業18社、商工関係3団体、学校関係 2団体、

 松田警察署、足柄上地域1市5町、県3機関 計36機関(別添参照) 

3 内容

 神奈川県西部を震源とした強い地震により、県西地域を中心に被害が発生し、県内の鉄道が全て運休となった想定で実施します。

(1)安全確保訓練

 地震発生時の安全確保行動としてシェイクアウトを行うとともに、駅構内、駅周辺で発生する滞留者の安全確保を行います。

(2)避難誘導訓練

ア 駅構内及び駅前の滞留者を駅前一時待機場所(安全な場所)へ誘導します。

イ 一時滞在施設の開設に伴い、駅前一時待機場所から一時滞在施設へ帰宅困難者を誘導します。

ウ 路線バス(今回は南足柄市のバスを使用予定)で駅に到着後、駅前に滞留した乗客(観光客等を想定)を一時滞在施設へ誘導します。

エ 駅前に集まってきた帰宅困難者に対し、各自で一時滞在施設へ避難していただくよう案内します。

(3)一時滞在施設運営訓練

 南足柄市が一時滞在施設(女性センター)を開設し、帰宅困難者の誘導と受け入れ及び帰宅困難者への情報提供等を行います。 

(4)かながわ減災プロジェクト活用訓練

 (株)ウェザーニューズが神奈川県と連携・協力して運営している、誰でも自由に災害情報を投稿し、閲覧できる専用のウェブサイト「かながわ減災プロジェクト」を活用し、災害情報の投稿及び閲覧の方法を確認します。

(5)安否確認訓練

 (株)NTTドコモの協力のもと、災害用伝言板により安否確認を行い、災害時における連絡方法を確認します。 

4 その他

(1)訓練終了後に南足柄市女性センターにおいて足柄上県民・防災課長が取材に応じますので、訓練中は駅係員、職員等への取材はご遠慮ください。

(2)訓練当日、足柄上地域に気象警報が発表されている場合等、訓練に支障のある場合は、訓練を中止します。

(3)訓練を中止する場合には、当日の朝8時までに神奈川県県西地域県政総合センター足柄上県民・防災課のページにその旨を掲載します。

(神奈川県県西地域県政総合センター足柄上県民・防災課のページ)
 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f417344/p431877.html

 

別添 足柄上地域帰宅困難者等対策協議会構成機関

足柄上地域帰宅困難者等対策協議会構成機関 [PDFファイル/118KB]

(問合せ先)
神奈川県県政地域県政総合センター 足柄上県民・防災課
  • 足柄上県民・防災課長
  • 斎木
  • 電話 0465-83-5111  (内線240)

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