県内初!県産肉用鶏“かながわ鶏”誕生!~初出荷に先立ち試食会を実施します~

掲載日:2016年8月24日
平成28年8月24日
記者発表資料

 神奈川県内では、これまで県産ブランド肉用鶏の生産が行われていませんでした。
 しかし、消費者から「県産の鶏肉を食べたい!」、生産者から「本県独自の肉用鶏を開発してほしい!」といった要望が寄せられたことから、県畜産技術センターが試験研究に取り組み、生産者・畜産関係団体と一丸となって県内で初めての肉用鶏ブランドを目指す、“かながわ鶏”が誕生しました。
 そこで、9月の初出荷に先立ち、試食会を開催し、知事と生産者の皆様が意見交換を行いますのでお知らせします。

1 “かながわ鶏”試食会について

  (1)実施日時  平成28年8月30日(火曜) 11時30分から11時50分
  (2)場  所  新庁応接室(新庁舎5階)
  (3)出  席 者  神奈川県知事 黒岩 祐治
             かながわ鶏生産者 織茂 武雄 氏
             かながわ肉用鶏推進委員会会長 鈴木 光雄 氏
             ※かながわ肉用鶏推進委員会
               県産肉用鶏のブランド化を推進するため、畜産関係7団体と県が構成員
               となり平成27年6月に設立
  (4)試食会内容
       ・生産者から「かながわ鶏」の取組について説明
          ※今回の試食会では、平成28年5月に畜産技術センターで生まれ、織茂氏が
           飼育した鶏を、9月の初出荷に先立ち試食するもの
       ・試食しながら意見交換
  (5)試食品の概要(予定)
       ・素材試食:ゆでた肉、スープ
       ・料理試食:フレンチ、中華、和食
          ※調理者 「レストラン DANZERO (ダンゼロ)」
                横浜市西区みなとみらい1丁目1-1
   ○ 当日は、記者の皆様にも試食品を提出できるよう準備をしておりますので、
    是非、取材にいらしてください。

2 かながわ鶏の概要

 (1) 鶏種
    ・ 軍鶏系(オス)と岡崎おうはん(メス)をかけあわせて作出 
                

鶏種

               特徴

軍鶏系

全国の地鶏で多く採用され、肉の旨みに定評があります

岡崎おうはん

採卵鶏農家が保有する既存ケージ内でも飼育できる、通常の肉用鶏より小さな卵肉用兼用種です

  

 (2) コンセプト
     ・ 「かながわ生まれ、かながわ育ち」                        
    ・ 「旨味(味)」と「歯ごたえ」                       
    ・ 「安全安心」 「信頼」
 (3) 統一基準
    ・ 県畜産技術センターで生まれた雛を使用、県内育ち
    ・ 90日齢以上飼養
    ・ 飼育衛生管理基準の遵守
 (4) 名称の由来
    ・ かながわで生まれ、かながわで育ち、かながわで食し
        たいとの生産者の思いをこめ、かながわ肉用鶏推進委
              員会が命名
 (5) 県畜産技術センターのひな配布計画
    ・平成28年度は1,200羽を県内畜産農家に配布予定


    『かながわ鶏』
かながわ鶏
   オス(左) とメス(右)

(問い合わせ先)
神奈川県環境農政局農政部畜産課
 畜産振興担当課長  高尾 電話 045(210)4501(直通)
 畜産振興グループ  小嶋 電話 045(210)4511(直通)
神奈川県

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