生活支援ロボットの支援テーマ・デザイン企画が決定!

掲載日:2016年8月3日
平成28年8月3日
記者発表資料
(県政・横浜経済・厚木・大和・
相模原記者クラブ同時発表)

 本県では、「さがみロボット産業特区」において、生活支援ロボットの開発・普及を支援しています。

 その一環として、生活支援ロボットの開発企業とデザインの専門家をマッチングし、ユーザー視点に立った商品開発の実現及び開発期間の短縮を図る事業を実施しています。

 デザイン支援を希望するロボットのテーマ候補5件に対し、8件のデザイン企画提案があり(応募状況:下表参照)、外部有識者による審査会において、最もデザイン支援効果が期待できる組み合わせとして、次のとおり決定しました。

1.支援対象ロボットデザインテーマ

(1)テーマ名

 介護施設向け集中管理型見守りシステムのシステムデザイン開発

(2)開発事業者名

 bio sync株式会社(横浜市)

(3)開発内容

 ベッドのマットレスの下に設置することで生体情報(心拍・呼吸・体動)を取得し、リアルタイムに被介護者の状況を把握で 

きる機器及びユーザーインターフェースの開発 

(参考)デザイン支援前の製品

製品画像  

 

2.支援デザイン企画

(1)概要

 「シンプル&スマート」を開発コンセプトとし、介護現場のニーズに配慮した商品戦略、商品企画、デザイニング、試作・製造監修まで、一連の支援業務を実施する。

(2)デザイン事業者名                                              

 石田太デザインスタジオ(東京都)

(3)デザイン事業者開発実績

 大手家電メーカーのウェアラブルシステム、ハイビジョンカメラなどの光学機器、スポーツ用品など

 3.今後の予定

 今年度中の商品化(または商品化に向けた試作品完成)に向け、支援を行います。支援の成果については、改めて発表いたします。

<応募状況>

応募状況

(問合せ先)
神奈川県産業技術センター
  • 技術支援推進部長
  • 平林
  • 電話 046-236-1503(直通)
  • 商品開発支援室長
  • 青木 
  • 電話 同上
神奈川県

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