エネルギーの地産地消を推進します!「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)導入事業」の採択事業が決定しました!!

掲載日:2016年7月8日
平成28年7月8日
記者発表資料

 県では、エネルギー自立型の住宅やビル、街の実現を目指し、エネルギーの地産地消を進めています。
 今回、その取組の一環として、高断熱の壁や窓、高性能の省エネ機器等の導入により大幅な省エネをするとともに、太陽光発電設備等の導入により創エネを行う「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル導入事業」の公募を行い、採択事業を決定しましたので、お知らせします。

 1 事業の公募

・公募期間:平成28年4月26日から平成28年5月26日

・応募事業数:1事業者

2 採択事業者

 河西工業株式会社(高座郡寒川町宮山3316)

3 採択事業の概要

(1)事業を実施する建築物

 河西工業株式会社 技術新棟 (地上7階(延床面積12,725.58平方メートル)

(2)事業の概要

 河西工業株式会社本社敷地内に新築する技術新棟において、断熱材やLow-E複層ガラスなどにより断熱性能を向上し、高効率空調設備、LED照明、BEMS等の採用により同規模の標準的なビルに比較して51.1%の省エネを実施し、ZEB化(ZEB Ready)を実現します。また、太陽光発電(120.3kW)や風力発電(10kW)による創エネも実施します。
(なお、この技術新棟の建設計画は、神奈川県の企業誘致施策「セレクト神奈川100」による企業立地支援事業の認定も受けています。)

新築するZEB(右)(完成イメージ)

             新築するZEB(右)(完成イメージ)
               ※左の建物は既存の本社棟

<参考/ZEB(ZEB Ready)の定義>

 基準値からの一次エネルギー消費量の削減率が50%以上の建築物をいいます。

※ 一次エネルギーは化石燃料や太陽光・風力・水力など自然から得られるエネルギーをいいます。建築物では、エネルギーの多くが一次エネルギーを加工して得られる二次エネルギー(電気、灯油、都市ガス等)の形で使用されていますが、これを一次エネルギー消費量に換算することで、建築物のエネルギー消費量の削減割合を計算できるようになります。

(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課
  • 課長
  • 天野
  • 電話 045-210-4101
  • 太陽光発電グループ
  • 川口
  • 電話 045-210-4090
神奈川県

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