「インターネット接続回線」の苦情相談が大幅に増加! 高齢者の相談は依然高水準-平成27年度 神奈川県内における消費生活相談概要-

掲載日:2016年7月15日
平成28年7月15日
記者発表資料

○ 神奈川県及び県内市町村の相談総件数(苦情・問合せ)は、71,615件で前年度比0.9%増加。     

   このうち苦情相談は、67,272件で前年度ほぼ同数の高水準

○ インターネット、通信関連の苦情相談件数が前年度に引き続き増加

   「デジタルコンテンツ」の苦情相談件数が1位。10.6%増加

   ・ アダルトサイトをクリックしたら、高額な会費を請求される「ワンクリック請求」や、利用した覚えのない有料サイトの利用料を請求される「架空請求」に関する相談など

     「インターネット接続回線」の苦情相談件数は50.8%増。前年度(78.0%増)に引き続き大幅に増加

   ・ インターネットのプロバイダや回線契約に際して、「今よりも月々の利用料金が安くなる」と勧誘されたが、実際には高くなっていたといった相談など  

○ 「高齢者」の苦情相談件数は、前年度と比べ2.7%減少するも、苦情相談総件数に占める割合は、苦情相談全体の4分の1以上(26.5%)で、県人口の65歳以上の割合(23.4%)を上回り、依然高水準

要約版は別紙 [PDFファイル/524KB]をご覧ください。

詳細は「平成27年度 神奈川県内における消費生活相談概要」本文 [PDFファイル/2.19MB]をご覧ください。

消費者の皆様へのアドバイス

「ワンクリック請求」や「架空請求」にあったときは

○ アダルトサイトから高額な会費を請求される「ワンクリック請求」や、身に覚えがない情報サイトの利用料を請求される「架空請求」に関する相談が若者から高齢者まで幅広い年代から寄せられています。

○ こうした請求がきてもあわてて業者に連絡したり、言われるままに支払わないようにしましょう。

○ 少しでも不審と感じたサイトには、不用意にアクセスしないようにしましょう。

高齢者の皆様へ

○ 電話勧誘販売や訪問販売を受けた際は、すぐに決めずに、家族など身近な人に相談しましょう。内容がわからないままに契約をするのはトラブルの元です。

○ 電話機の留守番電話機能や発信番号表示機能を活用して、知らない人からの電話には直接出ないようにすることは、消費者トラブルの防止に効果的です。

高齢者の方などを見守る皆様へ

 高齢者の消費者トラブルを防ぐためには、家族やヘルパーなどの周囲の方の見守りと気付きが不可欠です。

○ 「見慣れない商品や機器がある」「見知らぬ人が出入りしている」など、いつもと違う生活の変化に気付いた際は、本人に話しを聞きましょう。

 

おかしいな、困ったなと思ったら、消費生活センターに相談しましょう。

  消費者ホットライン  局番なし 188(イヤヤ!)

       身近な消費生活相談窓口につながります。

※    消費生活課のホームページにある、「消費生活トラブル相談事例」のページをぜひご利用ください。
      「消費生活トラブル相談事例 神奈川」で検索してください。

 主な相談事例

 主な相談事例 [PDFファイル/10KB]

(問い合わせ先)
神奈川県県民局くらし県民部消費生活課

(かながわ中央消費生活センター) 

  • 電話 045-312-1121
  • 消費生活課長      安斎 内線2610
  • 消費生活相談総括    村田 内線2611
  • 相談第二グループ  大浦 内線2660

 

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神奈川県

このページの所管所属は 県民局 くらし県民部 消費生活課 です。