-重点プロジェクト-生活支援ロボットの実証実験を行います!!

掲載日:2016年6月24日
平成28年6月24日
記者発表資料

ロゴ

 神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。
 このたび、「重点プロジェクト」として支援している「介護施設におけるコミュニケーションを活性化し認知症予防にも役立つロボット」について、実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

実施概要

【実証実験】コミュニケーションロボットを用いたシニア向けプログラムの効果の検証
      
(株式会社よしもとロボット研究所/株式会社学研プラス)

ロボットの概要

 pepperの画像

・ソフトバンクロボティクス株式会社製のパーソナルコミュニケーションロボット「Pepper(ペッパー)」に、新たに開発中の介護用(シニア向け)アプリを搭載した、認知症予防や介護予防に役立つロボットです。

・Pepperのアプリ開発のノウハウを持つ吉本興業グループと、シニア向けコンテンツで実績のある学研グループが連携し、面白くて脳の活性化に繋がるアクティビティや体操などのプログラムを開発しています。

・高齢者の認知症予防・介護予防に繋がるとともに、介護側の負担軽減も期待されています。

(写真提供:株式会社よしもとロボット研究所)

実証実験の概要

日 時

平成28年6月29日(水曜日)15:30から16:30

場 所

株式会社学研ココファン

ココファン伊勢原 デイサービス(伊勢原市桜台4-5-7)

内 容

・介護用アプリを搭載したPepperが、介護職員とともに、実際に高齢者(認知症の程度が軽度から中程度の方を含めた25名)を対象として、知的刺激や運動プログラムを取り入れたレクリエーションを1時間程度進行します。

・実施後に、レクリエーションにおけるPepper活用の利便性等について介護職員にヒアリング調査を行い、アプリの改良を図ります。

※一般には非公開ですが、取材を希望される場合は産業振興課までお問い合わせください。

(問い合わせ先)
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
  • 課長 依田
  • 電話 045-210-5630
  • さがみロボット産業特区グループ 品川
  • 電話 045-210-5650
神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 産業部 産業振興課 です。