食中毒の発生について

掲載日:2016年7月3日
平成28年6月20日
記者発表資料
(県政・横須賀市政記者クラブ
鎌倉市広報メディアセンター同時発表)

 6月14日(火曜日)、鎌倉市内の飲食店から、「6月11日(土曜日)に当店で食事をした複数名が体調不良となった。当日利用した他のグループに確認したところ、他にも体調不良者がいるようである。」旨の連絡が鎌倉保健福祉事務所にありました。
 当保健福祉事務所で調査を行ったところ、食中毒様症状を呈している人の共通の食事がこの飲食店の食事だけであること、症状が共通していること、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、本日、この飲食店の食事を原因とする食中毒と決定しました。

1 摂食者数
32名(男性:15名 女性:17名)(調査中)
2 患者数 
14名(男性:6名 女性:8名)(調査中)
3 入院者数 
0名
4 主な症状 
 
下痢、腹痛など
5 原因施設 
 
名称    ○○○○
営業者  ○○○○
業種   ○○○○
所在地  鎌倉市○○○○
6 原因食品 
 
調査中
6月11日(土曜日)に提供された主なメニュー
あおりいか、雲丹とお倉のゼリーよせ、テーブルクイーンと太刀魚の射込、
穴子真丈、かます炊き込み御飯、胡桃羊羹など
7 病因物質
調査中
8 措置 
 
原因施設に対して、6月20日(月曜日)から営業禁止 
(なお、同施設は、6月14日(火曜日)から営業を自粛しています。)

6月22日(水曜日)営業禁止解除

 本件については、保健福祉局生活衛生部生活衛生課の内規
に基づき、修正している箇所がありますので、記者発表時の
内容をお知りになりたい方は、問い合わせ先までご連絡ください。

県民の皆さんへ 

 食品に「食中毒菌」が付着しても肉眼では分からない上、食品中で「食中毒菌」が増えても、臭いや味、色などが変わらないことが多いので、食品の取扱いにあたっては、次のことに注意して、予防対策を万全にしましょう。

食中毒予防の3原則

 原則1 つけない

  • 調理の前、生の魚や肉をさわった後は、手をよく洗いましょう。
  • 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用などに分けて使いましょう。
  • 生の肉や魚を保存するときは、他の食品にふれたり、ドリップなどが他の食品を汚染しないよう、
    ラップなどに包んで保存しましょう。

原則2 増やさない

  • 傷みやすい食品は室温で放置せず、冷蔵庫または冷凍庫に保存しましょう。
  • 調理した食品は早めに食べましょう。

原則3 やっつける

  • 加熱調理をする食品は中心までよく火を通し、特に肉類は生で食べないようにしましょう。
  • ふきんやまな板などの調理器具はよく洗い、消毒しましょう。 

神奈川県の食中毒発生状況(本日発表の2件を含む)

 

件 数

患 者 数

死 者 数

平成28年1月1日から6月20日18時

  52件

 724名

0名

平成27年同期

44件

 551名

0名

平成27年(1月から12月)

 91件

1,148名

0名

 

(問合せ先)

    神奈川県鎌倉保健福祉事務所食品衛生課
     課 長   石原 0467-24-3900 内線270
     副技幹  劔持 0467-24-3900 内線271
     ファクシミリ       0467-24-4379
    神奈川県保健福祉局生活衛生部生活衛生課
     課 長              廣武 045-210-4930
     食品衛生グループ   宮崎 045-210-4940
     ファクシミリ                      045-210-8864

    

神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 生活衛生部 生活衛生課 です。