平成28年経済センサス-活動調査の記入済み調査票の紛失について

掲載日:2016年5月30日
平成28年5月30日
記者発表資料
(県政・相模原記者クラブ同時発表)

1 事故の概要

5月22日(日曜日)、相模原市南区内において経済センサス-活動調査に従事中の統計調査員が、1事業所分の記入済み調査票を紛失したことが判明しました。調査票は封入済みでA3判1枚、調査項目には事業所名、所在地、従業者数、主な事業内容、売上金額、費用総額、費用項目、事業別売上(収入)金額などがあります。

2 経 緯

(1)5月22日(日曜日)

 統計調査員が、担当調査区内の事業所からの要請により、記入済み調査票1件を回収し、直ちに帰宅した。

(2)5月25日(水曜日)

 統計調査員が、調査書類整理中、回収した調査票を確認したところ、5月22日(日曜日)に回収した記入済み調査票1枚がないことが判明し、直ちに自宅内を捜索したが発見できなかった。

(3)5月26日(木曜日)

 統計調査員は捜索範囲を広げ、5月22日以降訪問した事業所等に確認をしたが見つからなかった。

(4)5月27日(金曜日)

 統計調査員は、相模原市に調査票紛失の連絡をした。市職員が統計調査員の自宅へ赴き、調査用品の確認や事情聴取を行ったが、発見できなかった。このため、市職員の指示により、統計調査員が警察に紛失届けを提出した。

(5)5月28日(土曜日)

 相模原市から統計センターに調査票紛失の第一報があった。

3 県の対応等

○ 5月29日(日曜日)、相模原市職員が統計調査員とともに調査票紛失の事業所に伺い、経緯説明と謝罪をしました。

○ 国に対しては、5月28日(土曜日)に事故の概要を報告しました。

○ 県では、市町村を通じ調査員一人ひとりに調査書類の管理について厳正を期すよう、改めて周知・徹底を図ります。

(参考)

○  平成28年経済センサス-活動調査とは

 経済センサス-活動調査は、我が国の全ての全産業分野における事業所及び企業の売上(収入)金額や費用などの経理項目を同一時点で網羅的に把握し、我が国における事業所・企業の経済活動を全国的及び地域別に明らかにすることを目的に実施している。

 現在、県内では本調査に約3,200人の統計調査員が従事している。

○ 統計調査員とは

 市町村長が推薦し、都道府県知事が任命する特別職の非常勤公務員。調査上の指導は、市町村長が実施。

※ 相模原市から、同じ事項について公表します。

(問合せ先)
神奈川県統計センター
  • 所長
  •  濱野
  •  電話 045-312-1121(内線2500)
  • 事業所・工業統計課長
  •  相原
  •  電話 045-313-7218(直通)
神奈川県

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