エネルギーの地産地消を推進します!「分散型エネルギーシステム導入事業」(第1期)の採択事業が決定しました!!

掲載日:2016年5月24日
平成28年5月24日
記者発表資料

県では、エネルギー自立型の住宅やビル、街の実現を目指し、エネルギーの地産地消を進めています。
今回、その取組の一環として、高いエネルギー効率を有するガスコージェネレーションシステム等の安定した分散型電源を導入し、生産されるエネルギーを複数の建築物の間で共同利用する取組を支援するため、「分散型エネルギーシステム導入事業」(第1期)の公募を行い、採択事業を決定しましたので、お知らせします。

 1 事業の公募

・公募期間:平成28年4月4日から平成28年4月27日

・応募事業数:1事業者

2 採択事業者

 代表事業者:東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社

 共同事業者:アップルジャパン合同会社、ユニー株式会社

3 採択事業の概要

(1)事業実施場所

  Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン※事業地内(横浜市港北区)

  …エネルギーセンター棟、研究施設(アップルジャパン合同会社)、商業施設(ユニー株式会社)他

※Tsunashimaサスティナブル・スマートタウンとは

パナソニック事業所跡地に開発する、非居住空間と居住空間を合わせ持つ都市型スマートシティ。

用途が異なる研究施設、商業施設、集合住宅、タウンマネージメント施設等が一体となって次世代型都市型スマートシティ・サスティナブル・スマートタウンの取組が実施される。

(2)導入設備の概要

エネルギーセンター棟内に、高効率コージェネレーションシステム、ジェネリンク(温水投入型のガス吸収式冷温水器)を導入し、発電と同時に発生する廃熱を利用し冷温水を発生させ、ターボ冷凍機や温水ボイラから発生する冷温水とあわせて冷暖房等に活用する。

(3)事業の特徴

 事業スキーム

ア 一括受電した系統電力、分散型電源である高効率ガスコージェネレーションシステムの電力及び、廃熱を直接、または冷熱転換した後に実施エリア内の研究施設と商業施設へ供給し、空調等に利用することによって、二酸化炭素排出量のさらなる低減に努める。

イ 従来方式と比較すると、省エネルギー率は38.2%となる見込である。

ウ 中圧ガスを活用したガスコージェネレーションシステムの停電時の自立起動や特別高圧での一括受電により、災害に強いまちづくりにも貢献する。

 

4 第2期の事業公募について

(1)公募期間  平成28年6月下旬より開始予定

(2)補助上限額 1300万円(補助率1/3)

 

  ※ 第2期の公募要領は分散型エネルギーシステム導入事業のHPにて別途公開いたします。

    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f417702/p944481.html

 

(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課
  • 課長
  • 天野
  • 電話 045-210-4101
  • 分散型エネルギーグループ
  • 柳田
  • 電話 045-210-4076
神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 産業部 エネルギー課 です。