電池推進船「らいちょうS」に薄膜太陽電池を設置して運航します。

掲載日:2016年4月26日
平成28年4月26日
記者発表資料

電池推進船「らいちょうS(東京海洋大学所有)」に薄膜太陽電池を設置し、小網代湾において運航します。 
次のとおり、進水式が実施されますので、お知らせします。

1 進水式の概要

(1)日時 平成28年5月6日(金曜日)15時から16時 ※雨天決行
(2)場所 シーボニアマリーナ(三浦市三崎町1286)
(3)主な参加者
神奈川県 黒岩祐治 知事 
東京海洋大学 竹内俊郎 学長
株式会社 リビエラリゾート 小林昭雄 取締役社長 

2 船に設置した薄膜太陽電池について

塩害に強く曲面に設置可能なグローバルソーラーエナジー社製の「Powerflex」を電池推進船の屋根に設置し、まずは、船内のモニター機器の電力として使用し、今後、専用の設備(昇圧器など)を設置した上で薄膜太陽電池を、動力源として運航します。

3 「らいちょうS」の概要

平成23年6月に東京海洋大学が開発した世界初の急速充電対応型電池推進船。
ガソリンの代わりに蓄電池に蓄えた電気を使い走行するため、航行中の排気ガスやCO2の排出がなく、航行水域の環境保全に大きな効果があります。また、騒音や振動もほとんど生じません。
推進力にはプロペラの代わりに、ウォータージェットを採用することにより、水面付近にロープが張ってあるような海藻の養殖水域や浅瀬にも進水が可能です。

全  長・・・8.04メートル
全  幅・・・2.24メートル
定  員・・・11名
                                               らいちょう

(問い合わせ先)
 神奈川県産業労働局産業部エネルギー課
 課   長  天野 電話 045-210-4101
 副課長  太田 電話 045-210-4102

神奈川県

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