生活支援ロボットのデザイン支援対象テーマを募集! - デザインの力で生活支援ロボットの商品化を促進します -

掲載日:2016年2月26日
平成28年2月26日
記者発表資料
(県政・横浜経済・厚木・大和・相模原記者クラブ同時発表)

 本県では、「さがみロボット産業特区」において、生活支援ロボットの開発・普及を支援しています。

 生活支援ロボットは、ユーザーの生活の一部として、長時間に渡って使用されることが多いことから、一般的な工業製品に比べて、機能面が優れているだけではなく、実際に使用するユーザーの安心感や快適性に配慮し、普段の生活の中で受け入れられるデザインが特に求められています。

 そこで、開発中の生活支援ロボットへ、専門家による総合的なデザイン支援を行うことで、ユーザー視点に立った商品開発の実現とともに、その商品化に向けた開発期間の短縮を図るため、今回、デザイン支援を希望する支援対象テーマ(ロボットデザインテーマ)の募集を行います。

【募集の概要】

(1) 募 集 対 象: デザイン事業者による支援を受けることで、早期商品化をめざす生活支援ロボット

(2) 募 集 期 間: 平成28年2月26日(金曜日)から3月22日(火曜日)

(3) 募集後の流れ:
・応募いただいた支援対象テーマについては、資格要件審査後、デザイン事業者向けに説明を行っていただきます。
・その説明を受け、デザイン事業者は関心のあるテーマに対する支援計画を県へ提出します。
・県は、同支援計画を審査し、委託デザイン事業者を決定します。

全体スケジュール

【応募資格】次の資格要件をすべて満たすもの

○「さがみロボット産業特区」の次の取組に参加しているもの

・神奈川版オープンイノベーションで、実施する3分野10テーマ該当プロジェクト
・重点プロジェクト
・公募型「ロボット実証実験支援事業」

○県内に事業所を有する中小企業者または県内に事業所を有する中小企業者を構成員に含むグループ

○デザイン開発支援を受けることにより、平成29年3月までに生活支援ロボットの商品化または商品化に向けた試作品を完成することができるもの

【募集要項等】

 本募集に関する詳細は、「平成28年度生活支援ロボットデザイン支援事業・商品化促進モデル事業支援対象テーマ募集要項」をご覧ください。募集要項は下記のホームページからダウンロードできます。

⇒【生活支援ロボットデザイン支援事業ホームページ

 また、今回募集する、総合的なデザイン支援を行う「商品化促進モデル事業」とは別に、様々な個別課題に対してデザイン支援を行う「個別課題解決支援事業」もありますが、こちらは平成28年4月28日(木曜日)より募集を開始する予定です。詳細については、上記のホームページをご確認ください。

【効力の発生について】

 今回の募集は、予算議決前の準備行為として実施するものであり、平成28年度当初予算案に係る議会の議決がなされ、平成28年度当初予算発効時において効力を生ずるものとします。

(問合せ先)
神奈川県産業技術センター
  • 技術支援推進部長
  • 日高
  • 電話 046-236-1503(直通) 
  • 商品開発支援室長
  • 平林
  • 電話 同上
神奈川県

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