平成27年度 受動喫煙に関する県民意識調査及び施設調査の結果(速報)

掲載日:2016年2月8日
平成28年2月8日
記者発表資料

平成27年度受動喫煙に関する県民意識調査及び施設調査の結果(速報)について

○ 県民の89.5%、施設管理者の93.5%が「受動喫煙が健康に悪影響がある」と認識

○ 県民の65.9%が、「禁煙や分煙のお店などの数が増えた」と認識 

○ 県民の63.5%、施設管理者の64.6%が、「喫煙者へのマナー向上のための普及啓発」を期待

調査の概要

1 受動喫煙に関する県民意識調査

(1) 調査対象  県内在住の満20歳以上の男女5,000名

(2) 抽出方法  住民基本台帳からの層化無作為抽出 

(3) 調査方法  郵送による配布及び回収

(4) 調査期間  平成27年9月1日(火曜日)から9月15日(火曜日)

(5) 回収結果  有効回収数 2,464(有効回収率 49.3%)

2 受動喫煙に関する施設調査

(1) 調査対象  県内に所在する条例対象施設5,000施設

(2) 抽出方法  平成24年経済センサス‐活動調査等からの層化無作為抽出

(3) 調査方法  郵送による配布及び回収

(4) 調査期間  平成27年9月1日(火曜日)から9月15日(火曜日)

(5) 回収結果  有効回収数 2,334(有効回収率 46.7%)

                                                     別添1

          「平成27年度 受動喫煙に関する県民意識調査及び施設調査」の主な調査結果

1 受動喫煙に対する意識と条例の認知状況

○「受動喫煙」という言葉を認識 

                            県民:87.0%(89.7%)、施設管理者:95.6%(96.4%)

                     【別添2 県民意識調査 問1(P4)、別添3 施設調査 問1(P7)参照】

○「受動喫煙が健康に悪影響がある」と認識

                             県民:89.5%(93.0%)、施設管理者:93.5%(93.1%)   

                      【別添2 県民意識調査 問2(P4)、別添3 施設調査  問2(P8)参照】

○ 「受動喫煙防止条例」が制定されていることを認識

                             県民:56.6%(65.2%)、施設管理者:85.5%(85.8%) 

                      【別添2 県民意識調査 問4(P4)、別添3 施設調査 問4(P11)参照】

2 受動喫煙防止対策に関する県民の認識状況と施設の現状

《県民の認識》

○禁煙や分煙のお店などの数が「増えた」と認識                     県民:65.9%(73.0%) 

○禁煙や分煙の表示を見かける回数が「増えた」と認識                   県民:60.3%(65.1%) 

                                【別添2  県民意識調査 問8(ア)(イ)(P7)参照】

《施設の現状》

「第1種施設」の84.3%(83.3%)が、条例に対応した禁煙(喫煙所設置含む)を処置

「第2種施設」(特例第2種施設を除く)の58.8%(60.2%)が条例に対応した禁煙(喫煙所設置含む)、9.1%(6.8%)が条例に対応した分煙を処置

「特例第2種施設」の25.8%(23.3%)が条例に対応した禁煙(喫煙所設置含む)、6.6%(4.3%)が条例に対応した分煙、13.8%(20.1%)が時間分煙などの条例に基づかない受動喫煙防止対策を実施

                                  【別添3  施設調査 問7,問9(P36-38)参照】

3 県民・施設管理者が県に期待すること(複数回答可)

《県民の期待》

【別添2県民意識調査 問9(P7)】

(1)「喫煙者へのマナー向上のための普及啓発」                                     63.5%(63.5%)

(2)「未成年者への喫煙防止教育」                                                   55.7%(48.9%)

(3)「受動喫煙による健康への悪影響についての普及啓発」                       49.1%(52.9%)

(4)「条例の着実な運用」                                                                      27.4%(22.7%)

(5)「たばこをやめたい人への卒煙(禁煙)サポート」                                       26.3%(27.6%)

(6)「受動喫煙防止に関する規制の強化」                                                26.1%(27.7%)

(7)「受動喫煙防止対策を行う施設管理者への経済的・技術的な支援」                  12.2%(11.4%)

(8)「受動喫煙防止に関する規制の緩和や規制によらない自主的な取組みの促進              5.2%(6.4%)

《施設管理者の期待》

【別添3施設調査 問13(P30,31)】

(1)「喫煙者へのマナー向上のための普及啓発                                        64.6%(64.9%)

(2)「受動喫煙による健康への悪影響についての普及啓発」                         47.2%(53.3%)

(3)「未成年者への喫煙防止教育」                                                            42.5%(42.3%)

(4)「たばこをやめたい人への卒煙(禁煙)サポート」                                         25.4%(26.3%)

(5)「受動喫煙防止対策を行う施設の管理者への経済的な支援」                          17.7%(16.1%)

(6)「条例の着実な運用」                                                                           17.6%(15.6%)

(7)「受動喫煙防止に関する規制の強化」                                                        11.6%(14.4%)

(8)「受動喫煙防止に関する規制の緩和や規制によらない自主的な取組みの促進」         5.5%(6.0%)

(9)「受動喫煙防止対策に積極的に取り組む施設や団体との連携・協働」                   5.0%(4.6%)

(10)「受動喫煙防止対策を行う施設管理者への技術的な支援」                            3.6%(6.2%)

※ 本文中の用語については以下を意味する

・「施設管理者」 :条例で定める「第1種施設」と「第2種施設(特例第2種施設を除く)」の管理を行っている者

・「第1種施設」  :学校や病院、物品販売店、官公庁などの、禁煙の処置を講ずることが条例で義務付けられている施設

・「第2種施設」   :飲食店や宿泊施設、ゲームセンターなどの、禁煙または分煙の処置を講ずることが条例で義務付けられている施設

・「特例第2種施設」:小規模な飲食店(調理場を除き100平方メートル以下)や小規模な宿泊施設(700平方メートル以下)などの、禁煙または分煙にするなどの条例の規定に準ずる処置を講じることが努力義務となっている施設

※ 調査結果数値は、別添2「平成27年度受動喫煙に関する県民意識調査」(速報)及び別添3「平成27年度受動喫煙に関する施設調査」(速報)をご覧下さい。

※ ( )書きは、前回調査(平成25年6月17日から7月1日実施)の率

添付資料

別添2 「平成27年度受動喫煙に関する県民意識調査」(速報)

別添3 「平成27年度受動喫煙に関する施設調査」(速報)

(問合せ先)
神奈川県保健福祉局保健医療部がん対策課
  • 課長
  • 佐々木
  • 電話 045-210-5010(直)
  • 副課長
  • 安 江
  • 電話 045-210-5011(直)

Adobe Readerダウンロード

Pdf形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 がん・疾病対策課 です。