
斉藤由貴さん
斉藤由貴さんプロフィール
1966年 神奈川県横浜市に生まれる。
1984年 少年マガジン(講談社)第3回「ミスマガジン」でグランプリに選ばれる。
「スケバン刑事」連続テレビ小説「はね駒」、最近では「吾輩は主婦である」、「小公女セイラ」、「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」などのテレビドラマや映画などの女優活動のみならず、詩、小説、エッセイなど著作も多い。
「卒業」「夢の中へ」などのヒット曲も持つ。
斉藤由貴さんはご出身が神奈川県横浜市ですが、子どもの頃の神奈川の思い出はどんなことがありますか?
横浜は全てが思い出ですが、ほかにも、家族旅行で、箱根や熱海によく行きました。父は家族を車に乗せて、あちこち連れて行ってくれて、箱根にはよく行きました。
横浜では、山下公園によく行きました。山下公園の花火などはとてもよく覚えています。それから、両親が家業として、帯の仕立て職人をしていたので、横浜の元町や戸部などいろいろな所にある着物の小売店に商品を取りに行ったり、集金に行ったりしたことを覚えています。まだ、和服の小売店がたくさんあった時代でしたので。

中学生の頃の写真
女優活動やナレーター、詩や小説の執筆など幅広くご活躍の斉藤さんですが、女優を目指そうとしたきっかけは何だったのでしょうか?
実は、小さい頃から女優や芸能人になるというのは、思ったことがなかったんです。私が多感な子供だったのを両親が心配して、何か変わったことをやらせたほうがいいのでは、ということで、両親や弟がオーデションに写真を送ったことがきっかけでした。そのオーデションでグランプリということになって、今の事務所とご縁ができて、芸能活動をすることになったんです。最初で最後のオーデションが私にとってのきっかけでした。
女優として演じる時にどんなことを心がけていますか?
なるべく、うそをつかないようにと思っています。こうしたらこう見えるだろう、というような計算をあまりしないようにしています。もちろんお芝居なんですが、自分の気持ちのエネルギーをちゃんと動かすというか、注ぐというか、笑うシーンでは、心の底から楽しいと思えるようにとか、泣くシーンでは、悲しみを感じたりすることができるようにしています。それが、この仕事の醍醐味だと思いますので、そういうことを心がけています。
詩や小説のアイデアはどんな時に浮かぶのでしょうか?
・・・・・・締め切りの前日です(笑)。というのは冗談ですが、本当にふとした時なんです。どういう時というのは、全然言えなくって、でも、だいたい気持ちがゆったりしていて、ぼんやりしている時が多いです。仕事に行く車の中とか、帰る車の中とか、寝る前のベッドの中とか、テレビを見ている時などが多いです。
最後に、「かながわ」でおすすめの場所はどこですか?
保土ヶ谷区にある「英連邦戦死者墓地」がおすすめです。港の見える丘公園の近くにある「外国人墓地」はとっても有名ですが、保土ヶ谷区にある「英連邦戦死者墓地」もひっそりとしていてとっても雰囲気のいいところなんです。第2次世界大戦の時に没したイギリス人たちのための墓地なのですが、日本じゃないみたいに静かで、素敵なのところです。実はあまり知られていないと思うのですが、ダイアナ妃が訪日したときにも訪れているんですよ。静かな気持ちになりたい時や、ゆっくり考え事をしたい時にとってもいい場所です。ぜひ行ってみてください。











