京浜急行電鉄株式会社取締役社長 石渡恒夫から提出がありました標記事業に係る環境影響予測評価書案について、平成21年3月26日に神奈川県環境影響評価審査会(会長:熊谷洋一、東京農業大学教授)から答申がありましたので、その内容等を考慮して環境影響評価審査書を作成し、同年4月3日に事業者に送付しました。
つきましては、事業計画の概要、環境影響評価審査書及び環境影響評価審査会の答申の内容等についてお知らせします。
事業計画の概要
- 対象事業の名称
- (仮称)三浦市三戸地区発生土処分場建設事業
- 事業者
- 京浜急行電鉄株式会社
所在地 東京都港区高輪二丁目20番20号
代表者 取締役社長 石渡 恒夫
- 京浜急行電鉄株式会社
- 対象事業の種類
- 発生土処分場の建設
- 対象事業の位置又は実施区域
- 三浦市初声町三戸40番ほか (別紙1「実施区域位置図」(PDF:350KB)参照)
- 対象事業の規模
- 実施区域面積 約25ヘクタール(関連事業地3.2ヘクタールを含む)
- 対象事業の目的
-  神奈川県内では、社会資本整備や民間の宅地開発等による建設発生土が恒常的に発生しているが、県東部地域では、適地の不足から発生土の受入処分場が慢性的に不足している。そのため三浦市初声町三戸地区において建設発生土処分場を建設し、県東部地域における建設発生土処分場不足の解決を図るための一助となることを目的とする。
- 受入土砂量
-  総量 約220万立方メートル
環境影響評価審査書の内容
環境影響評価審査会の答申の内容
主な手続の経緯
| 年月日 | 手続 |
|---|---|
| (実施計画書に係る手続) | |
| 平成18年10月6日 | 事業者から知事に環境影響予測評価実施計画書を提出 |
| 平成18年10月26日 | 知事から県環境影響評価審査会に諮問 |
| 平成18年11月7日から12月21日まで | 環境影響予測評価実施計画書の縦覧期間 |
| 平成18年11月7日から12月21日まで | 実施計画意見書の提出期間(意見書提出なし) |
| 平成19年1月31日 | 三浦市長(実施計画関係市長)から意見の送付 |
| 平成19年4月12日 | 県環境影響評価審査会から知事に答申 |
| 平成19年4月19日 | 知事から事業者に実施計画審査意見書を送付 |
| (予測評価書案に係る手続) | |
| 平成20年5月13日 | 事業者から知事に環境影響予測評価書案を提出 |
| 平成20年6月3日 | 知事から県環境影響評価審査会に諮問 |
| 平成20年6月3日から7月17日まで | 環境影響予測評価書案の縦覧期間 |
| 平成20年6月3日から7月17日まで | 意見書の提出期間(提出意見書数 50通) |
| 平成20年10月10日 | 事業者から知事に意見・見解書を提出 |
| 平成20年10月17日から11月17日まで | 意見・見解書の縦覧期間 |
| 平成20年10月17日 | 公聴会の開催の公表 |
| 平成20年11月30日 | 公聴会の開催 (公述人8人、事業者陳述人2人) |
| 平成21年1月19日 | 三浦市長(関係市長)から意見の送付 |
| 平成21年3月26日 | 環境影響評価審査会から知事に答申 (環境影響評価審査会では、本件事業に係る環境影響予測評価書案について、委員による現地調査を実施するとともに、10回の審査会を開催して審査を行った。) |
| 平成21年4月3日 | 知事から事業者に環境影響評価審査書を送付 |
今後の手続
事業者は、環境影響評価審査書を尊重して環境影響予測評価書案を検討し、環境影響予測評価書を知事に提出することになります。
提出があった環境影響予測評価書については、公告するとともに、15日間縦覧に供します。
本文ここで終了
- 問い合わせ先
- 環境農政部環境計画課
- 環境影響審査担当課長 彦根
- 電話 045-210-4051(直通)
- 環境計画課 環境影響審査班 北田
- 電話 045-210-4070(直通)