平成19年5月13日(日曜日)午前5時15分頃厚木市飯山5230(日枝神社そば)付近の畑に、イノシシ捕獲用の檻(大きさ約高さ90cm、長さ180cm、幅90cm)にクマがかかっていると、捕獲檻をかけた猟友会の会員から通報がありました。 捕獲したクマの措置について厚木市、県環境農政部緑政課と対応を協議し、厚木市の依頼により猟友会が本日午後2時25分に殺処分しました。
経過
5月11日(金曜日):有害駆除のためのイノシシの檻に誤ってシカ(子鹿)がかかる。
5月12日(土曜日):檻の中のシカが殺され、頭と尻が食べられていた。
5月12日(土曜日):殺されたシカを付近に埋設し再度イノシシの檻をかける。
5月13日(日曜日):イノシシの檻にクマがかかる。
殺処分の理由
- 人家近くで檻にかかったシカを襲って食べた。
- 周辺を調査したところ埋設してあったシカを掘り返し、食べていた痕跡が発見された。
- 同一場所に出没し、動物(シカ)をえさとすることに対する執着心が強いことが見受けられた。
以上のことから、今回放獣しても再度この付近に戻って同様な行動を起こす恐れがあり、人への被害も強く懸念される。
殺処分したクマの特徴
- 全長157センチメートル
- 体重69キログラム
- オスの成獣
なお、昨年11月に捕獲されたクマとは違うものでした。
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- 問い合わせ先
- 環境農政部緑政課
- 担当者名 稲本
- 電話 045-210-4302(ダイヤルイン)
- 県央地域県政総合センター環境部環境調整課
- 担当者名 大津
- 電話 045-210-4319(ダイヤルイン)