がけ崩れって知ってるかい?
がけくずれは、しゃ面がとつぜんくずれ落ちる現象です。くずれた土砂は、しゃ面の高さの2〜3倍くらいのきょりまでとどくことがあります。
がけくずれは、大雨や長雨で地面に水がしみこんでおきますが、地震で起きることもあります。地すべりとちがうところは、前ぶれがあまりなくとつぜん起きること、スピードが速いことなどです。
そのため、にげる時間もなく、たいせつな人命がうしなわれたり、家がこわされたりします。あぶないと感じたら、できるだけ早くひなんしましょう。
こんな時は注意しよう
- ・がけから小石がパラパラと落ちてくる。
- ・がけにわれ目ができた。
- ・がけからのわき水が濁ってきた。
どうやってふせぐの?
がけくずれの工事は、くずれやすいかげの上の土を取りのぞいたり、がけの表面をコンクリートや芝などでおおって、水がしみこまないようにします。
また、がけの下にかべをつくって、土砂がくずれ落ちるのをおさえたり、落ちてきた土砂を受けとめます。 |