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更新年月日・2007年5月8日

身体拘束廃止推進モデル施設とは

 

1.身体拘束廃止推進モデル施設のねらい

○身体拘束廃止の推進に向けて、地域の中核的施設としての役割を
 担うため、施設見学の受入れや相談等を実施する。

○地域の実情を踏まえ、研修や事例検討などの企画・運営を図り、
 他施設との横の連携を構築する役割を担う。

 

2.モデル施設としての要件

  【基本原則】

  ○身体拘束廃止の取組みを実践していること。

○必ずしも現時点で拘束廃止になっていることではなく、施設理念上、身
 体拘束廃止を推進していること。
  ○組織のトップである施設長や病院長をはじめ管理者・責任者が「身体
  拘束の廃止」を決意し現場をバックアップする方針を徹底していること。

○身体拘束廃止の取組みに対して施設全体で議論し、共通の認識を持
 っていること。

    【条件】

○施設見学や相談の受入れが可能であること。

「かながわ高齢者あんしん介護推進会議」の部会である「拘束
 なき介護推進部会」の一員として参加が可能であること。

研修の企画、運営、事例検討会の開催に積極的に取り組むこと。

○「身体拘束廃止推進施設モデル養成研修」を受講していること。

 

.身体拘束廃止推進員の役割

○身体拘束廃止推進員(以下「推進員」という。)を中心とし
 地域の(横のつながりの)コーディネイターの役割を担うととも
 に研修の企画・運営・事例検討会などを実施する。

推進員は「拘束なき介護推進部会」の一員として参画し、県が取
 り組む事業や課題に対しての検討を進める。

 

4.モデル施設の活動内容

○身体拘束廃止推進施設として、核(リーダー)となり他施設の実
 習の受入れや身体拘束廃止の普及・啓発や相談並びに研修の企画、
 運営、事例検討会などを実施する。

○各地域における身体拘束廃止に向けた相談・理解の促進等を進め
   る。

    ○上記内容にとどまらず、現状の課題解決にむけた取組みを県・
   他モデル施設と連携し実践することも可能。