更新年月日・2009年11月10日
〜「利用者の願いを受け止めて!必ずできる拘束なき介護」〜
介護保険制度では、介護保険施設などのサービス提供にあたりベッドや車椅子にしばりつけるなどの身体の自由を奪う「身体拘束」が「緊急やむを得ない場合」を除き禁止されています。
身体拘束は、人間としての尊厳を傷つけ人権擁護の観点からの問題に加え、高齢者の身体機能を低下させるなど高齢者の生活の質を損なう危険性を持ち、大きな問題があります
神奈川県は身体拘束の廃止に向けて、さまざまな取組みを行っています。
本県の認知症の総合対策に向けた推進体制として、高齢保健福祉に関係する方々と、身体拘束廃止や高齢者虐待防止及び認知症対策等、高齢者の介護に係る諸課題について協議を行うための会議を開催しています。
身体拘束の廃止にむけて、介護保険施設等の職員や利用者、家族からのご相談をお受けしています。
神奈川県保健福祉部高齢福祉課 電話(045)210-4851
E-Mail ;保健福祉部高齢福祉課への問い合わせフォームへ
平成20年度 身体拘束に関する実態調査結果報告書
介護保険施設等の職員を対象にして、身体拘束廃止に取り組んでいる施設の実践報告や身体拘束の廃止についての考え方、具体的な方策等、その理解を深めるための研修を行っています。
○身体拘束廃止推進モデル施設研修 モデル施設一覧
○看護職員研修
介護保険施設等における身体拘束廃止に関する研究事業報告書