1三崎港 (マグロ料理の昼食、買い物)
三浦半島の突端に位置する三崎港。室町時代から漁業が始まった三崎では、昭和の初めにまぐろ漁が活況を迎え、やがて日本有数マグロ水揚げ量を誇るようになりました。
そんな三崎港でおいしいマグロ料理を堪能します。
- 【見学所要時間】約1時間30分

※写真はイメージです
まずは日本有数のマグロの漁獲量を誇る三浦半島でおいしい海の幸を満喫!そして海防の要として軍港とともに発展した街、横須賀を散策します。三崎港より横須賀まで、三浦半島をぐるりとまわり、グルメと観光どちらもご堪能いただけるコースです。
バス約1時間10分
(一般道約20㎞、横浜横須賀道利用約32㎞)
三浦半島の突端に位置する三崎港。室町時代から漁業が始まった三崎では、昭和の初めにまぐろ漁が活況を迎え、やがて日本有数マグロ水揚げ量を誇るようになりました。
そんな三崎港でおいしいマグロ料理を堪能します。
バス約40分
(一般道約11㎞、横浜横須賀道利用約13㎞)
「YOKOSUKA軍港めぐり」は米海軍と海上自衛隊の艦船を間近で見られる横須賀ならではの貴重なツアーです。専属の案内人による船内生放送ガイドが人気で、歴史や艦船の情報を分かりやすく解説してくれます。
バス約5分(約1.3㎞)
横須賀新港に面した歴史都市公園。園内には大日本帝国海軍の戦艦・三笠が「記念艦 三笠」として保存・公開されており、艦内には日露戦争当時の資料が展示されています。また港に面した公園では音楽に合わせて舞う噴水や壁泉などを楽しむことができます。
バス約5分(約1㎞)
京急汐入駅から米軍基地に向かって延びる商店街は、戦前にどぶ川の上に鉄板を敷いていたことからこの名前が付いたとされています。戦後、米軍基地に勤務する米兵相手の商売で繁盛し、日米の文化がミックスした独特の雰囲気を持っています。