かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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淺野總一郎の像あさのそういちろうのぞう

横浜・川崎地域 名所・旧跡

嘉永元(1848)年、富山で生まれの一大実業家、淺野總一郎。欧米視察に出かけた際に、大型船が発着でき大量輸送ができる港湾設備と付随する工業用地の必要性を感じ、大正2(1913)年、鶴見川沖の沿岸部、およそ150万坪の埋め立て事業に着手しました。この「浅野埋立」が京浜工業地帯建設への地ならしの第一歩となり、多くの工場が進出し、日本の近代産業発展に大きく寄与することとなりました。人材育成にも尽力した浅野は、大正9(1920)年に実学重視の浅野綜合中学(現在の浅野中学校・高等学校)を設立。学校敷地内に建つ浅野の銅像は、生徒たちや京浜工業地帯を見守っています。

営業時間 浅野学園の開校時間に準ずる
見学所要時間 約10分
所在地 神奈川県横浜市神奈川区子安台1-3-1浅野学園浅野中学・高等学校内銅像山
アクセス 首都高速神奈川1号横羽線子安I.C.より約2分
お問合せ 045-421-3281
webサイト 浅野学園
http://www.asano.ed.jp/
ボランティアガイド ■逗子ボランタリーガイド倶楽部
http://www.zushi-guide.jp/
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