かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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生麦事件碑・案内板なまむぎじけんひ・あんないばん

横浜・川崎地域 名所・旧跡

文久2(1862)年に起きた生麦事件の現場に建つのが生麦事件案内板です。生麦事件は、薩摩藩主の父、島津久光の行列に、女性を含む4人の英国人が馬に乗ったまま割り込み、薩摩藩士に切られた事件で、その後の薩英戦争にもつながる外交問題に発展しました。明治16(1883)年に鶴見の黒川荘三が英国人の死を悼み、事件の風化を防ぐため生麦事件碑を建立しました。毎年、事件のあった8月21日には記念祭が行われます。切られた英国人リチャードソンが逃亡の末に絶命した場所には、生麦事件碑が建ちます。

見学所要時間 約10分
所在地 ■生麦事件碑
神奈川県横浜市鶴見区生麦1-16
■生麦事件案内板
神奈川県横浜市鶴見区生麦4-25-41
アクセス 首都高速神奈川1号横羽線生麦I.C.より約2分
ボランティアガイド ■鶴見みどころガイドの会
tsurumimg@yahoo.co.jp
■特定非営利活動法人神奈川区いまむかしガイドの会TEL.045-401-8320
■逗子ボランタリーガイド倶楽部
http://www.zushi-guide.jp/
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