かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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千代寺院跡ちよじいんあと

県西地域 名所・旧跡

奈良・平安時代に寺院が建てられていたとされ、通称「千代寺院跡」「千代廃寺」と言われています。昭和25-26(1950-51)年に行われた、千代中学校の校庭造成の際に、鬼瓦を含む大量の瓦などが採集されています。その後、平成18(2006)年に千代字南原で行われた千代南原遺跡第24地点で、主要建物の基礎(基壇)跡が検出されました。近年では、8世紀初頭に地元の豪族によって造営され、8世紀末から9世紀前半に修復された後、10世紀前半まで存続した寺院と考えられています。また、伽藍配置も法隆寺式であった可能性が指摘されています。

営業時間 見学自由
見学所要時間 約15分
所在地 神奈川県小田原市千代566
アクセス 小田原厚木道路小田原東I.C.より約8分
お問合せ 0465-33-1717(小田原市役所文化財課)
webサイト 小田原市 | 千代寺院跡(千代廃寺)
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