かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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子母口貝塚しぼくちかいづか

横浜・川崎地域 名所・旧跡 自然・公園

標高25mほどの台地上にあるこの貝塚は、縄文時代早期後半(約7000年前)のもので、多摩丘陵上で最も古い貝塚として有名です。
子母口貝塚は、もともと東西約100m、南北約150mの台地の範囲に、4つの地点をもつ貝塚の総称で、そのうち2地点が現存しています。貝層はマガキが約半分を占め、それにヤマトシジミ・ハイガイ・オキシジミ・ハマグリと続きます。これらは浅海の砂泥に生息するので、当時この貝塚周辺は、河口の内湾的な状況であったことがわかります。また、これらの貝に混じってスズキ・クロダイ・マダイなどの魚骨も見つかっています。

営業時間 見学自由
見学所要時間 約30分
所在地 神奈川県川崎市高津区子母口54-148
アクセス 第三京阪道路京阪川崎I.C.より約10分
お問合せ 044-200-3305(川崎市教育委員会生涯学習部文化財課)
webサイト 川崎市教育委員会:子母口貝塚
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