かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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神崎遺跡かんざきいせき

県央地域 自然・公園 名所・旧跡

今から約1800年前の環濠集落です。環濠集落とは弥生時代特有の周囲に深い溝を巡らした村のことです。環濠の内側には18軒の住居跡が確認されていますが、15軒前後の住居跡が同時に存在したのではないかと考えられています。神崎遺跡は出土土器の95パーセントが現在の愛知県東部から静岡県西部の形態に類似していた点などから、当時、東海地方の人々が集団で直線距離200キロメートル以上になる道のりを船で移住したと推測されています。また、環濠集落全体が残っているのは全国的に見ても珍しい例です。このような特徴が評価され、国指定史跡になりました。

営業時間 入園自由※神崎遺跡資料館は9:00-17:00※休館日は月曜日(祝日にあたるときはその翌日)、1月1日から3日及び12月29日から31日
見学所要時間 約30分(資料館見学含む)
所在地 綾瀬市吉岡3425-5
アクセス 圏央道海老名I.C.から約15分または東名高速道路厚木I.C.から約20分
お問合せ 0467-77-0841(綾瀬市教育委員会・教育部・生涯学習課・市史文化財担当・神崎遺跡資料館)
webサイト 国史跡 神崎遺跡(神崎遺跡公園) - 綾瀬市役所
入館料金 無料
駐車場・料金 有(無料)20台
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