かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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千条の滝ちすじのたき

県西地域 自然・公園

小涌谷の蛇骨川上流の奥深いところに潜む滝。高さ約3m、幅約20mの苔むした岩盤を、清流が幾筋もの糸のようにつたって落ちる姿から「千条(ちすじ)の滝」と呼ばれています。縦に長い普通の滝と違って、横に長いのが特長です。
小涌谷は、江戸時代には「小地獄」と呼ばれていました。明治天皇が行幸された明治6(1873)年に小涌谷と改名され、温泉地として本格的に開発が進みました。千条の滝も、三河屋旅館の創業者・榎本恭三が滝の素晴らしさを伝えるために、滝までの道を整備したことから、広く知られるようになりました。

見学所要時間 約30分
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷
アクセス 小田原厚木道路小田原西ICから約22分
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