かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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不動堂(藤沢宿)ふどうどう(ふじさわしゅく)

湘南地域 名所・旧跡

東海道五十三次6番目の藤沢は、東海道五十三次の駅伝馬制が始まるよりも前に、時宗総本山遊行寺(清浄光寺)の門前町として栄えていました。北条早雲に始まる後北条時代は、小田原城と支城の江戸城や八王子城、玉縄城を結ぶ小田原街道の分岐点として、後北条氏の関東支配の拠点に。後北条氏滅亡後、徳川家康が関東に入ると、藤沢には御殿と陣屋が置かれ宿場に定められ、交通の要衝として発展しました。
藤沢宿の西、四ツ谷の立場(茶屋もあった休憩所)には、東海道から大山道への起点がありました。現在は四ツ谷交差点となっており、そこには鳥居が立ち、不動明王を乗せた道標を納める不動堂が建っています。

見学所要時間 約15分
所在地 神奈川県藤沢市城南5-1
アクセス 新湘南バイパス藤沢ICより約10分
近隣のおすすめ施設など 藤沢市ふじさわ宿交流館
藤澤浮世絵館
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