かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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八坂神社(戸塚宿)やさかじんじゃ(とつかしゅく)

横浜・川崎地域 寺社・仏閣

戸塚宿は、慶長6(1601)年の東海道宿駅伝馬制開設に3年遅れて開かれた、東海道五十三次5番目の宿場です。保土ヶ谷宿と藤沢宿の間が長いことに相まって、品濃坂や大坂の難所があったことから開かれました。大山や鎌倉への分岐点としても栄え、旅籠数も盛時には75軒あったという、県内では小田原に次いで2番目の規模でした。
八坂神社は「お天王さま」として親しまれ、戸塚宿の鎮守として街道を行き交う人々を見守っていました。毎年7月に行われる「お札まき」は、女装した男性が歌いながら町を歩き舞うもので、江戸中頃に始まり、かつては江戸や大坂でも行われていたそうですが、今では戸塚だけに残っています。

                        
見学所要時間 約30分
所在地 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4189
アクセス 新湘南バイパス藤沢ICより約24分
お問合せ 五霊神社
045-864-3704
拝観料金 無料
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