かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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大山寺おおやまでら

湘南地域 寺社・仏閣

大山寺は奈良の東大寺を開いた良弁僧正が天平勝宝7(755)年に開山したのに始まります。江戸時代の人々が納め太刀を奉納した大山詣りの中心的聖地です。かつては現在の大山阿夫利神社下社のある位置に建てられていましたが明治初年、政府による神仏分離で廃寺となり、明治中頃に現在の地に再建されました。国の重要文化財に指定されているご本尊の鉄造不動明王及び二童子像は文永年間(1264-1274年)に鎌倉大楽寺の願行上人によって作られました。その霊力の強さと御利益の大きさに時の将軍家はもとより、関東一円の武士や庶民に広く信仰されてきました。毎月8・18・28日がご開帳日となっています。

見学所要時間 約30分
所在地 神奈川県伊勢原市大山724
アクセス 東名高速道路厚木I.C.より約24分
大山ケーブルカーで約3分
お問合せ 0463-95-2011
webサイト http://www.oyamadera.jp/
ボランティアガイド いせはら観光ボランティアガイド&ウォーク協会
TEL:0463-95-0807
近隣のおすすめ施設など 大山阿夫利神社
その他 御本尊の開帳日は毎月8、18、28日です。
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