かながわ歴旅-神奈川を知る15の歴史物語

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明王院みょうおういん

横須賀・三浦地域 寺社・仏閣

明王院は真言宗泉涌寺派の寺で、鎌倉幕府将軍の発願によって建立された、鎌倉市内に現存する唯一の寺院です。発願者は四代将軍・藤原頼経であり嘉禎元(1235)年に創建されました。建立地の十二所が幕府の政所からみて鬼門の方位であったため、鎌倉の安泰を願い、鬼門よけとして「不動・降三世・軍荼利・大威徳・金剛夜叉」の五大明王が祀られました。鎌倉から室町まで祈願寺として重んじられ、元寇の際には異国降伏の法要が修された記録が残っています。本尊の不動明王像は平成24(2012)年に国の重要文化財に指定されています。毎月28日、午後1時から本堂にて護摩法要を行っており、どなたでも参列できます。本堂内で拝観できる唯一の機会です。

営業時間 9:00-16:00
見学所要時間 約10分
所在地 神奈川県鎌倉市十二所32
アクセス 横浜横須賀道路朝比奈I.C.より約6分
お問合せ 0467-25-0416
webサイト http://www.myooin.com/
拝観料金 志納
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その他 ■境内は撮影禁止となっています。
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