GUIDANCE REPORT 2017.0825

かながわ・スタートアップ・ガイダンス第二弾@海老名
株式会社ピーバンドットコム代表取締役 田坂正樹さん
【イベントレポート】 これからの未来を担うビジネスとは?| スタートアップ・ガイダンス第二弾@海老名


Kanagawa Startup Guidanceは、神奈川県の経済を支えるような質の高いベンチャー企業を数多く創出することを目指して、起業準備者やスタートアップ受けのイベント、プログラム、情報発信を行い、神奈川県におけるスタートアップコミュニティの形成を目指す、Kanagawa Startup Hubの一環として、起業準備中の方、将来的に起業を考えている方向けのイベントです。

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先日8月19日土曜日に行われた“かながわ・スタートアップ・ガイダンス”第二弾のレポートをご紹介致します。第一弾では株式会社恋する豚研究所代表取締役の飯田大輔さんに、これまでの概念にこだわらないこれからの未来を描くビジネスを創業する際の考え方についてお話をいただきました。
第二弾で登壇いただいたのは、株式会社ピーバンドットコム代表取締役の田坂正樹さん。プリント基板の設計や、基板上への部品の組み立て、そしてネット通販までを行うサービスを立ち上げられ、今年3月に東証マザーズに上場されました。

上場企業のなかでも社員が少ない株式会社ピーバンドットコム。立ち上げてから経営を学ぶ場に積極的に参加しながら、自社の経営を少しずつ変化させてきたという田坂さん。これまでどのようなことを意識して経営を続けてこられたのか。上場までのストーリーから【会社の未来を描く経営者の役割について】お話いただきました。

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ガイダンスの冒頭は有限責任監査法人トーマツ村田より、Kanagawa Startup Hubのプログラムの主旨と、起業家支援のプログラムとして2つ実施するKanagawa Startup Acceleration Program(伴走型支援)とKanagawa Startup Camp(スクール型支援)の取り組みについて紹介。

個性を最大限に発揮する。

この5年間で社員が一人もやめていない。そのことについて田坂さんはこのように話してくれました。「私たちのビジネスを通じて人工物ができます。このプリント基盤からなにができて、それがどう社会に役立っているかをしっかり伝えるようにしています。社員が会社を好きになる、ということを意識してから人が定着しました。」

これからは定年制度のなくすことや、どうしたら個人の力を発揮して社会に価値を提供していけるのかを探求したいと田坂さん。

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また、会社としてものづくりを支援するGUGENコンテストを2009年からはじめられ、豊かな社会に向けて身の回りの課題を解決するために「ものづくり」にチャレンジしている人たちのサポートも行っています。

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後半はアイデアづくりワークショップ

ガイダンスの後半は参加者のみなさんと一緒に「OTON GLASS」の事例から社会のニーズを分析しどう展開していけるか、グループに分かれてアイデアづくりのワークフローを体験しました。

グループワークを通じて、アイデアを生み出すプロセスから個人の意見を取り入れアイデアに活かすヒントを見つけられたという方がたくさんいらっしゃいました。今回は上場までのストーリーや経験から会社の未来をどう描いていくのかイメージする大切さを感じる時間になりました。次回以降、横須賀会場、小田原会場で開催いたします!

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ワークショップの司会はカモス会議など、都内や横浜などで対話の場をプロデュースしているを鈴木高祥さんが担当。起業することをリアルに考え、具体的なイメージを持てる時間に。


次回ガイダンスは8/26(Sat)横須賀、9/2(Sat)
小田原で開催!

次回ガイダンスは8/26

次回ガイダンスは9/2

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