概要
【fufuly(フフリー) 写真右側】
呼吸するクッション「fufuly」は、抱きかかえて使う呼吸誘導型のロボットクッションです。まるで呼吸をするように膨らんだり縮んだりするテクノロジーを活用し、JT、博報堂、ユカイ工学が開発、商品化を目指すプロジェクトから生まれました。
【BOCCO emo(ボッコ エモ) 写真左側】
・照度センサ、振動センサ、人感センサの3つの内蔵センサを使って、まわりの状態を把握し、最適な反応を返してくれる。
・高性能のマイクアレイと音声認識技術を搭載。操作はもちろん、雑談までそっと耳を傾け、エモ語で反応してくれる。
・さらに、独自の会話エンジンを搭載。シーマン人工知能研究所と共同開発したこの会話エンジンは、会話育成ゲーム「シーマン」シリーズの知見が組み込まれている。