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VOICE 03
先輩の声・その3

政治と民間の乖離をインターネットの力で変える

伊藤 和真さん

  • 代表者名:伊藤 和真さん(慶應義塾大学 商学部 1年生)
  • 事業プラン名:政治をハックする
[事業内容]ソフトウェア開発
現在は、『ポリポリ』という開発中のアプリを通じて、政治というイノベーションが遅れている分野を「エンターテイン」することで、イノベーションを起こし、良質な政治コミュニティを作ることに注力。政治家と有権者双方のつながりをつくるプラットフォームプロジェクトに取り組んでいます。
WEBサイト:https://www.polipoli.work/

伊藤 和真さんインタビュー 画像その1

起業をしようと思ったきっかけは何だったと思いますか?

なんとなくの違和感。政治ってもっと変わったらいいよねという気持ちからだったと思います。街頭演説を手伝って、なんてアナログな世界なんだと思い、政治の世界ではこれが当たり前と思っていることが、なんかおかしいんじゃないかなという感覚・小さな違和感から始まりました。

参加する前にはプランの実現に向けてどんなことをしていましたか?

僕の場合、もともと、新しいサービスが好きでした。でも、政治は正直なところ、関心がなかったんですよね。

そんな中で、いろんな政治家さんたちと関わることになって、政治と民間の乖離が起きていることがわかりました。政治はとても大切なことだから、これってよくないよねって思うようになったんです。

そして、イケてるサービス(政治システム)がないなら、自分で作ろう!そう思いました。コンテストに出る前からやっていたことは、

  • 市川の市長選でアプリをテスト的に導入してもらった
  • 自分たちで遠くに行って合宿してアプリのプロトタイプの開発をしていた
  • 学生向けの起業プログラムに参加し、プランのブラッシュアップやメンタリングを受ける

など、仲間と一緒にプロダクトの開発と内容のバージョンアップを積み重ねていました。

伊藤 和真さんインタビュー 画像その2

応募した時に、期待していたことは何ですか?

神奈川県と一緒にコラボできないかなと思っていました。

実際はどうでしたか?応募して印象に残っていることやよかったことはありましたか?

伊藤 和真さんインタビュー 画像その3

知事につながれた事がとても印象に残っていますね。知事に直接プレゼンができたこと、豪華な部屋でプレゼンできたことが面白かったです。県庁の人たちをはじめ、行政の人につながれたのもよかったです。コンテストでのつながりがきっかけで、神奈川県との連携した取り組みとして、政策アイディア募集キャンペーンを5回実施することができました。

他にも審査員だった柳澤さんとの出会いから、本社を鎌倉に移転することになり、鎌倉のコミュニティ「カマコン」につながり、鎌倉の政治家さんと一般市民をつなぐ特設ページも作ることになりました。
https://polipoli-web.firebaseapp.com/kamakura

何が原動力でこの事業に取り組んでいると思いますか?

最初はなんとなくの違和感から。うまく言葉にできないところもあるけれど、イライラするという感じでもありました。

綺麗ごとを言えば、社会を良くしたいということだと思うし、何かしらやり切ってやる!という意地とか気合みたいなものが原動力になっている気もします。中二病というか、何かしら自分はできるんだという根拠のない自信みたいなもののようなものなのかもしれないです。

今はどんな活動をしていますか?

今は、ユーザ―数を追うというよりも、社会にインパクトを与えるためにどうしたらいいのか?ということを考えています。マネタイズとかを焦らずに、社会にインパクトを与える仕事をしたいという想いが強いですね。議員さんとの関わりをつくったり、地域ごとのプロダクトの開発をしたり、インパクトをつくるための地道な活動時期だと思っています。

あなたの事業のWOWなところを教えてください!

インターネットを通して、政治家さんと一般市民がつながるまちづくり。普通の人でも気軽にまちづくりに参画できることですね。国家システムを作り替えたいという大きなビジョンがあります、とにかく政治を変えてきたいです。

あなたの人生や事業を通じて「こんな世の中・こんな未来を実現したい!」というビジョンを教えてください。

なんか困ったらことがあったら、PoliPoliを開く。

そこに今の悩みやこうなったらいいのにというような政策に関することを一般の人が書き込んで、その声がPoliPoliを通じて行政につながるようになったら面白いと感じています。

政治と民間の乖離をインターネットの力で変える。それが僕たちの描いているビジョンですね。

参加しようと考えている人へ一言お願いします!

起業はすごく大変なこともあるけれど、ハードシングスとか、楽しいこともたくさんあるし、ぜひ挑戦してもらえたらと思います。インターネットの時代なので、リスクがすごくあるわけではないので、ぜひやってみてもらいたいです!

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