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Interview 01

政治と民間の乖離をインターネットの力で変える

  • 代表者名:伊藤 和真さん(当時 慶應義塾大学 商学部 1年生)
  • プラン名:政治をハックする
  • 会社名:株式会社PoliPoli(2018年2月設立)
[事業内容] ソフトウェア開発
現在は、『ポリポリ』という開発中のアプリを通じて、政治というイノベーションが遅れている分野を「エンターテイン」することで、イノベーションを起こし、良質な政治コミュニティを作ることに注力。 トークンエコノミーを用いて経済圏を作り出すことで、政治家と有権者双方のつながりをつくるプラットフォームプロジェクトに取り組んでいます。
WEBサイト:https://www.polipoli.work/

伊藤 和真さんインタビュー 画像その1

ビジコンに登壇する前にはどんなことをやっていましたか?今はどんなことをしていますか?

僕の場合、もともと、新しいサービスが好きでした。でも、政治は正直なところ、関心がなかったんですよね。

そんな中で、いろんな政治家さんたちと関わることになって、政治と民間の乖離が起きていることがわかりました。政治はとても大切なことだから、これってよくないよねって思うようになったんです。

そして、イケてるサービス(政治システム)がないなら、自分で作ろう!そう思いました。

コンテストに出る前からやっていたことは、

  • 市川の市長選でアプリをテスト的に導入してもらった
  • 自分たちで遠くに行って合宿してアプリのプロトタイプの開発をしていた
  • 学生向けの起業プログラムに参加し、プランのブラッシュアップやメンタリングを受ける

など、仲間と一緒にプロダクトの開発と内容のバージョンアップを積み重ねていました。

伊藤 和真さんインタビュー 画像その2

今は、ユーザーの声を取り入れて、プロダクトの作りこみをしていて、12月に完成版に向けて準備を進めています。現在、β版のユーザーさんが数千人います。(2018年9月現在)

政治関係のイベントに呼ばれることも増え、様々なメディアに取り上げてもらうことで、HPやツイッターからユーザーも徐々に増えていっていますが、まだまだこれからだと思っています。1年後、20万人のユーザーになるようにJカーブで成長していくことを目標に掲げて活動しています。

ビジネスプランコンテストに出るとき、期待していたことは何ですか?

神奈川県と一緒にコラボできないかなと思っていました。

ビジネスプランコンテストに出て印象に残っていること・良かったことはありますか?

伊藤 和真さんインタビュー 画像その3

知事につながれた事がとても印象に残っていますね。知事に直接プレゼンができたこと、豪華な部屋でプレゼンできたことが面白かったです。県庁の人たちをはじめ、行政の人につながれたのもよかったです。

あなたの人生や事業を通じて「こんな世の中・こんな未来を実現したい!」というビジョンを教えてください。

なんか困ったらことがあったら、PoliPoliを開く。

そこに今の悩みやこうなったらいいのにというような政策に関することを一般の人が書き込んで、その声がPoliPoliを通じて行政につながるようになったら面白いと感じています。

政治と民間の乖離をインターネットの力で変える。それが僕たちの描いているビジョンですね。

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