令和5年度 かながわ女性就農バスツアー 2月20日レポート
就農事例やほ場の見学を行い農場の雰囲気や先輩の生の声を聞く「かながわ女性就農バスツアー」が、前回から4年ぶりとなる2月20日に開催され、将来農業に携わりたいと検討中の女性や農業の経営参画を目指す女性11人が、平塚で活躍する湘南Berry（髙橋美千子さん）、Farm330（笹尾美香さん）、JA湘南直売所「あさつゆ広場」、ジェラテリアベガ（浜田亮子さん）の4カ所を巡りました。
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かながわなでしこfarmersは、神奈川県内の農業で活躍する女性にスポットをあて、
女性の農業進出を応援します。 -
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女性農業者紹介レストランで食べた彩り野菜をご家庭で使ってみませんか？
～アイディアは、レストランから地産地消、その先へ～ -
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かながわなでしこfarmersは、神奈川県内の農業で活躍する女性にスポットをあて、
女性の農業進出を応援します。 -
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女性農業者紹介横浜産の果樹のおいしさを広め、地産地消を推進したい！
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かながわなでしこfarmersは、神奈川県内の農業で活躍する女性にスポットをあて、
女性の農業進出を応援します。 -
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かながわなでしこfarmersは、神奈川県内の農業で活躍する女性にスポットをあて、
女性の農業進出を応援します。 -
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かながわなでしこfarmersは、神奈川県内の農業で活躍する女性にスポットをあて、
女性の農業進出を応援します。
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令和5年度 かながわなでしこfarmers’college ～女性農業者のための経営発展支援セミナー～ 1月31日レポート
神奈川県内で農業を営み、さらなる発展や経営参画を目指す女性農業者に向けて多彩なプログラムで支援する「女性農業者のための経営発展支援セミナー」が2024年１月から２月までの2カ月間、全４回のカリキュラムで開かれました。
先進的な卵のブランド化と直売所の取り組みを推進しながら女性グループのリーダーとしても活躍
いち早くブランド化に取り組んだ鶏卵「アトムくん」や、女性農業者同士のネットワークを築いた功績から横須賀市にある安田養鶏場の安田和子さんは昨年、「神奈川県女性農業者活躍表彰女性地域参画部門（個人）」を受賞しました。
令和5年度ふるさとの生活技術指導士及びかながわなでしこfarmers研修生等交流会 2月9日レポート
静岡県を拠点にマーケティングのアドバイスを行う株式会社イワサキ経営の宮口巧さんの講演と、販売で欠かせないPOP作りのアドバイザーの鐵倉れい子氏のワークショップが２月９日、万国橋会議センターで行われ、かながわなでしこfarmers研修生とふるさとの生活技術指導士が参加、地域資源の魅力化と情報発信についてと、商品の魅力を伝えるPOPの極意を学びました。
ふるさとの生活技術指導士に２人が認定、県女性農業者活躍表彰に1団体が選出
農家や農村に伝わる生活技術を伝える「ふるさとの生活技術指導士」と、農業分野で活躍する女性個人や団体を表彰する「神奈川県女性農業者活躍表彰」が2024年1月29日、波止場会館（横浜市中区）で行われました。
NEWS ／ 新着情報
令和5年度 かながわ女性就農バスツアー 2月20日レポート
就農事例やほ場の見学を行い農場の雰囲気や先輩の生の声を聞く「かながわ女性就農バスツアー」が、前回から4年ぶりとなる2月20日に開催され、将来農業に携わりたいと検討中の女性や農業の経営参画を目指す女性11人が、平塚で活躍する湘南Berry（髙橋美千子さん）、Farm330（笹尾美香さん）、JA湘南直売所「あさつゆ広場」、ジェラテリアベガ（浜田亮子さん）の4カ所を巡りました。
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令和5年度 かながわなでしこfarmers’college ～女性農業者のための経営発展支援セミナー～ 1月31日レポート
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基礎から応用まで実践で学ぶ かながわ農業アカデミーの魅力
広大な敷地に露地野菜のほ場や温室、ビニールハウスなどを有する神奈川県立かながわ農業アカデミー（海老名市）では、神奈川県農業を担うすぐれた人材を育てることを目標とし、基礎から応用まで実践的な教育を行っています。ここに通う2名の生徒と、年間300件以上の相談を受ける担当者に話を伺い、同アカデミーの魅力に迫ります。
先進的な卵のブランド化と直売所の取り組みを推進しながら女性グループのリーダーとしても活躍
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令和5年度 かながわ女性就農バスツアーのご案内
農業に興味があり、就農を検討している女性の方、結婚等を機に就農して経営参画を目指す女性農業者の方へ！農家を巡る視察バスツアーを実施します。ぜひ、ご参加ください！
令和5年度新規就農者育成研修（女性農業体験コース）～9月7日レポート
例年多くの女性就農希望者が受講するこの講座が9月、かながわ農業アカデミー（海老名市）で開かれました。
令和5年度 第2回 かながわなでしこfarmers' college 女性農業者のための経営発展支援セミナー受講生募集
女性の力を発揮して農業経営を改善・発展させるため、経営能力の向上を支援する研修を開催します。
かながわなでしこfarmers 女性農業者支援PR動画 こちらから
農業に興味がある女性、目標に向かってチャレンジしてみたい女性、いま神奈川県の農業は女性の力を必要としています！かながわなでしこfarmersは、神奈川県の農業で活躍する女性にスポットをあて、女性の農業進出を応援します！
海風と半島が育むレモン 佐宗喜久子さんが守りたい「真鶴の景観」
潮騒と鳥たちの歌声がこだまする真鶴半島。佐宗喜久子さんは、この“安住の地”で、レモンやオレンジなどを栽培する農園「オレンジフローラルファーム」を運営しています。佐宗さんは、「安心して食べられるレモンを栽培し、この景観を守っていきたい」と語り、今日も“わが子”に愛情を注いでいます。
「収穫体験のできる農園」の先へ 10㎡の畑から始まったステップアップ 大久保 真美さん
横浜市泉区は、東京ドーム約53個分にあたる247haの経営耕地面積を有する市内最大の農業区です。その中で、約5,000㎡の畑を女手一つで耕し、ニンジンやダイコン、トウモロコシ、サツマイモなど10品目程の野菜を育てているのが、就農から3年6カ月（令和5年2月現在）の大久保真美さんです。家庭菜園から農業のキャリアを歩み出した大久保さんは、行政の支援を着実に身に着け、当初からの目標である親子の笑い声が響く「収穫体験のできる農園」の夢を叶えています。
令和4年度 第3回 かながわなでしこfarmers’college ～女性農業者の経営発展支援セミナー～2月15日レポート
県内で就農する女性農業者で、経営発展を目指す農業経営者や、今後、経営参画を目指す方、将来の農業経営者を目指す雇用農業者を対象にしたセミナー。
きっかけは「若妻講座」 三浦の農業を地域と海外に広げるパイオニア 吉田 和子（ともこ）さん
三浦海岸駅から徒歩8分、海の香りが鼻をくすぐる三浦海岸のほど近くに、吉田和子（ともこ）さんの農園があります。吉田さんが三浦に嫁いできたのが、今から60年ほど前。「若妻講座」の参加を機に交流の輪を広げ、今では吉田さんの農園では毎年、海外からの研修生を受け入れ、日本の農業を世界に広める拠点となっています。こうした功績から吉田さんは、令和3年度に神奈川県女性農業者活躍表彰の女性地域参画部門（個人）で神奈川県知事賞を受賞。80歳を迎えた今も「まだまだやりたいことがある」と、吉田さんは前へ進もうとしています。
令和4年度 第1回 かながわなでしこfarmers’college ～女性農業者の経営発展支援セミナー～8月17日レポート
県内で就農する女性農業者で、経営発展を目指す農業経営者や、今後、経営参画を目指す方、将来の農業経営者を目指す雇用農業者を対象にしたセミナー。
MEMBER ／ 女性農業者紹介
田倉 節子
相模原市露地野菜を中心に作付けしています。３月に菜花、４月サヤエンドウ、６月春キャベツ、トウモロコシ。夏、ニンニク、ナス、ピーマン。秋は、大根、八つ頭など。果樹としては、梅、柿、柚子など。
青葉 裕子
横浜市農薬や化学肥料に頼らない自然の循環型農法で丹精込めて野菜を栽培しています。自然豊かな環境とカワセミが飛来する綺麗な湧き水で野菜を作っています。
長尾 紗代子
藤沢市さつまいも、にんにく、しょうがをメインにニンジン、とうもろこし、かぼちゃ、冬キャベツ等を作る予定です。
唐戸 柚香
横浜市春は筍・ふきのとう・柑橘など、夏はトマト・キュウリ・ナス、秋はさつまいも・かぼちゃ、冬はネギ・白菜・大根など旬のお野菜をつくっています。
神奈川県環境農政局農水産部農業振興課
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電話：045-210-4446 ／ FAX：045-210-8851
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
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