届出者住所 | 東京都目黒区上目黒一丁目21番12号 | |
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届出者氏名 | 株式会社東急ストア 取締役社長 須田 清 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度~平成 30 年度 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 5,260 tCO2 | 5,000 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 4,280 tCO2 | 4,070 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 4,540 tCO2 | 4,340 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 5,800 tCO2 | 5,610 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 5,102 tCO2 | 4,850 tCO2 |
削減率 | -10.27 % | -12.20 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 0.479 tCO2/千㎡・h | 0.455 tCO2/千㎡・h |
計画初年度の排出量原単位 | 0.464 tCO2/千㎡・h | 0.442 tCO2/千㎡・h |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.488 tCO2/千㎡・h | 0.467 tCO2/千㎡・h |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.869 tCO2/千㎡・h | 0.841 tCO2/千㎡・h |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.465 tCO2/千㎡・h | 0.441 tCO2/千㎡・h |
削減率 | -81.42 % | -84.84 % |
原単位の指標の種類 | 営業面積×営業時間 |
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〇エネルギー起源二酸化炭素の排出状況 基準年度比10.3%増加、前年度比27.8%増加した。要因は営業面積の一部をオーナーに返還したことにより営業面積が減少し、電気使用量は基準年度比約25%減少したが、電気供給事業者を変更したため二酸化炭素排出係数が異なったことによるものである。 下記の対策を実施したが、目標値を達成することができなかった。 外部機関の利用(節電コンサル導入)や照明器具、空調設備の部分カットを実施した。 〇排出量原単位によるエネルギー起源二酸化炭素の排出状況 基準年度比81.6%増加、前年度比78.1増加した。要因は営業面積の一部をオーナーに返還したことにより営業面積が減少したことによるものである。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(1101) 本社と各事業所を含めた推進体制を整備し、情報交換を行う。 ○主要設備等の保全管理(1102) 主要設備について管理基準を作成し、定期的な見直しを行う。また、包括的に管理基準を作成できる設備(空調・照明 など)については包括的管理標準の作成を行う。 ○事務所などの空気調和の管理(1201) エアコンの温度を冷房は28度、暖房は20度に設定する。また、始業時に起動、終業15分前停止を原則とし、外気温度に応じて調整する。 ○照明設備の運用管理(1401) 照明設備の更新時には、高効率照明ランプへの切り替えを行う。 |
○推進体制の整備(1101) 本社と各事業所を含めた推進体制を整備し、情報交換を実施した。推進体制を文書化したものを社内イントラに掲示し、情報共有に努めた。 ○主要設備等の保全管理(1102) 主要設備について管理基準を作成し、定期的な見直しを行った。また、包括的に管理基準を作成できる設備(空調・照明など)については包括的管理標準の作成を行った。協力会社と連携し、日常的な点検を実施した。また、店舗の改装や新設のタイミングで、都度什器設備の見直しを実施した。 ○事務所などの空気調和の管理(1201) 計画に則り空調機の調整を実施した。 ○照明設備の運用管理(1401) 照明設備の更新時に都度高効率照明ランプへの切り替えを検討し、神奈川県内店舗にて28年度~30年度に80%の切り替えを実施した。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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1.ノーレジ袋運動の推進 2.容器包装使用の削減 3.廃棄物削減の推進 4.環境配慮型商品の販売促進 5.コピー用紙の使用量削減 6.クールビズ、ウォームビズの実施 7.ノー残業デーの実施 8.グリーン購入の推進 |
1.ノーレジ袋運動の推進 2.容器包装使用の削減 年間を通したノーレジ袋運動を推進した。 ポイントカードに2ポイント付与 環境省が定める環境月間は運動強化月間とした。 3.廃棄物削減の推進 分別を徹底しリサイクル率を高めた。 4.環境配慮型商品の販売促進 エコマーク認定商品の販売を実施した。 5.コピー用紙の使用量削減 社内稟議の電子化により使用量を削減した。 6.クールビズ、ウォームビズの実施 季節の気候に応じてノーネクタイ等の衣服の軽装化・最適化を実施した。 7.ノー残業デーの実施 パートナー社員・クルー社員を含む全従業員で前年度比で残業時間を減らす取り組みを実施 8.グリーン購入の推進 什器設備の購入時には環境に配慮した物品の購入を推進 |
指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 中央林間とうきゅう | 神奈川県大和市中央林間4-12-1 | 5611 | 百貨店 総合スーパー |
第2種 | 湘南とうきゅう | 神奈川県藤沢市遠藤字滝ノ沢698-10 | 5611 | 百貨店 総合スーパー |