結果報告書 （株式会社ＡＴＰ）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県厚木市中町4-10-8 厚木アザレアビル4階 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ＡＴＰ 代表取締役 小巻 公平 | |
| 主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類；不動産取引業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 28 年度～平成 30 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 3,320 tCO2 | 3,270 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 3,230 tCO2 | 3,180 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 3,160 tCO2 | 3,120 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 3,180 tCO2 | 3,140 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,220 tCO2 | 3,172 tCO2 |
| 削減率 | 4.22 ％ | 3.98 ％ |
排出の状況に関する説明
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○二酸化炭素排出量は基準年度比4.22％削減し目標（３％削減）を達成した。 〇テナント入退去の増減がありエネルギー使用の増加傾向にあるが初年度実施した照明設備の高効率照明への更新により2.7％削減したことが効果的であったと推察している。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○空気調和設備（1201）･･･共用部等の設定温度の見直し実施。 ○照明設備（1401）･･･高効率照明への更新。 |
○空気調和設備（1201） 空調温度設定（冬場暖房20度・夏場冷房28度）をビル共用部において実施 ○照明設備（1401） H28年度共用部９５％LED化。 |
再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
エネルギー管理指定工場等の一覧
| 指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第2種 | 厚木アクスト | 神奈川県厚木市岡田3050 厚木アクストメインタワー3階 | 6911 | 貸事務所業 |