届出者住所 | 長野県北佐久郡御代田町大字御代田4106-73 | |
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届出者氏名 | ミネベアミツミ株式会社 代表取締役 社長執行役員 貝沼 由久 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;金属製品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度~平成 30 年度 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 7,160 tCO2 | 7,050 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 6,940 tCO2 | 6,840 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 6,180 tCO2 | 6,080 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 6,660 tCO2 | 6,550 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 6,960 tCO2 | 6,850 tCO2 |
削減率 | 6.98 % | 7.09 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 0.216 tCO2/㎡ | 0.213 tCO2/㎡ |
計画初年度の排出量原単位 | 0.210 tCO2/㎡ | 0.207 tCO2/㎡ |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.198 tCO2/㎡ | 0.195 tCO2/㎡ |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.214 tCO2/㎡ | 0.21 tCO2/㎡ |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.210 tCO2/㎡ | 0.207 tCO2/㎡ |
削減率 | 0.93 % | 1.41 % |
原単位の指標の種類 | 建物延床面積 |
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○目標達成状況 ・CO2排出量は、目標削減率2.79%に対して6.98%減となり、目標を達成した。 ・排出量原単位は、目標削減率2.78%に対して0.93%減となり、目標を達成できなかった。 ○期間中の取組み状況 ・計画3年間で、空調設備の省エネ化、LED照明への更新を行った。一方倉庫の解体により延床面積は減少した。 ○今後の取組み ・第1種エネルギー管理指定工場定期報告において、経産省より原単位の見直しを指導されましたので、次回、計画より売り上げ額を原単位とします。 |
計画 | 実施の結果 |
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①照明設備の更新(3809):既設蛍光灯を順次LED化する。 ②空調設備の更新時期には、効率を考え機器設定を行う。(3306) ③冷温水ポンプの流量調整を的確に行うため、インバータを導入する。(3803) ④系統図の作成(3103) |
①照明設備の更新(3809):2017年FLR110W*2×120台、2018年HF86*2×132台をLED照明に更新 ②2017~18年、空調設備の更新時に高効率ヒートポンプに更新(3306) ③2017~18年、空調機更新時に流量調整機能を設置(3803) ④系統図の作成(3103) 空調更新時に図面を作成 |
計画 | 実施の結果 |
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- | ①2017年FLR110W*2×120台、2018年HF86*2×132台をLED照明に更新 ②2017~18年、空調設備の更新時に高効率ヒートポンプに更新(3306) |
計画 | 実施の結果 |
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①藤沢市の環境クリック募金制度に参加し市民の環境意識の高揚及び子供たちの環境教育の充実に貢献。 ②藤沢環境フェアに出展し環境への取り組み、省エネ製品の紹介。 |
①環境クリック募金により、市が小・中学校の教材を購入(天体望遠鏡・顕微鏡等) ②環境フェアへの参加は見送られております。 |
計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第1種 | 藤沢工場 | 神奈川県藤沢市片瀬1-1-1 | 2481 | ボルト・ナット製造業 |