届出者住所 | 兵庫県西宮市甲子園口6-1-45 | |
---|---|---|
届出者氏名 | 極東開発工業株式会社 代表取締役 髙橋 和也 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度~平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 29 年度 |
---|
基準年度 | 平成 27 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 平成 29 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
---|---|---|---|
実排出係数ベース | 4,340 tCO2 | 4,350 tCO2 | 4,200 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,240 tCO2 | 4,250 tCO2 | 4,100 tCO2 |
○平成29年度の生産量実績(売上げ)は前年度と比較すると9%程増加したため、CO2排出量は対前年度比1.4%増となった。原因としては、前年度と同様に短納期対応及び設備トラブル等により稼動時間がほとんど変わらなかったためと推察される。 平成29年度の主な省エネ対策は以下の通りである。 ・旧成形工場天井照明のLED化 ・エアーコンプレッサーの更新 ・溶接機の更新(インバータ溶接機の導入推進) ○平成30年度は、受注量確保のため短納期ならびに労力の要する製品の取り込み増加が予想され、目標削減率を達成するには厳しい状況にあるが、継続して省エネ対策に取り組みCO2排出量を抑制する。 ・工場天井照明(水銀灯系)のLED化 ・溶接機の更新(インバータ溶接機の導入推進) |