届出者住所 | 平塚市浅間町9番1号 | |
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届出者氏名 | 平塚市教育委員会 教育長 吉野 雅裕 | |
主たる業種 | 教育,学習支援業 | 中分類;学校教育 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度~平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 29 年度 |
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基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 29 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 5,440 tCO2 | 5,290 tCO2 | 5,331 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,730 tCO2 | 5,380 tCO2 | 4,635 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 29 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 1.45 tCO2/100㎡ | 1.39 tCO2/100㎡ | 1.42 tCO2/100㎡ |
調整後排出係数ベース | 1.26 tCO2/100㎡ | 1.41 tCO2/100㎡ | 1.23 tCO2/100㎡ |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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報告対象年度(平成29年度)における原油換算エネルギー使用量は前年度比でほぼ横ばいの0.3%の減であったが、二酸化炭素の実排出量は7.7%の減、調整後排出量は2.1%の増となった。また、原単位も同様に、実排出量原単位は7.3%の減、調整後は2.2%の増となった。これは、主として、電力購入先の変更による排出係数の違いによるものである。 エネルギー使用量のうち約8割を電気が占めているため、減少させるためには節電につながる取組みをすることが最も効果的であるが、各施設の性質上、利用者を第一に考えた運用をする必要があり(平成30年9月から市内小学校全28校にエアコンの設置等)、その中で今まで以上の節電の取組みをすることは難しい状況にある。 |