排出状況報告書 (株式会社そごう・西武)

事業者の名称等

届出者住所 東京都千代田区二番町5番地25
届出者氏名 株式会社そごう・西武  代表取締役社長 林 拓二
主たる業種 卸売業,小売業  |  中分類;各種商品小売業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者

このページの先頭へもどる

計画期間等

平成 28 年度〜平成 30 年度
報告対象年度 平成 28 年度

このページの先頭へもどる

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度平成 27 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 28 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
実排出係数ベース 5,750 tCO2 3,060 tCO2 5,570 tCO2
調整後排出係数ベース 5,660 tCO2 3,010 tCO2 5,483 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位平成 28 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
実排出係数ベース 123.18 tCO2/千u 148.44 tCO2/千u 119.32 tCO2/千u
調整後排出係数ベース 121.25 tCO2/千u 146.01 tCO2/千u 117.46 tCO2/千u
原単位の指標の種類 延床面積

排出の状況に関する説明

原単位の指標にしている延床面積が減少しました。
3,4階及び1,2階の一部を返床(46680uから20615uに減床 55.8%減少)

排出量としては基準年度比46.8%の減少ですが、排出量原単位としては20.5%の増加となりました。

原単位の増加の原因としては、改装工事に伴う夜間照明などの電力の使用及び震災後節電で消灯していた基本照明の一部を点灯した為と延床面積が大きく減少したことです。

基準年度比で排出量及び原単位の3%削減を目標にエネルギーの削減に努めていきます。

このページの先頭へもどる