排出状況報告書 (神奈川中央交通株式会社)

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県平塚市八重咲町6-18
届出者氏名 神奈川中央交通株式会社  取締役社長 堀 康紀
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;道路旅客運送業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内1876台、うち適用除外区域外1248台)

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計画期間等

平成 28 年度~平成 30 年度
報告対象年度 平成 28 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度平成 27 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 28 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
実排出係数ベース 9,020 tCO2 9,540 tCO2 8,750 tCO2
調整後排出係数ベース 8,900 tCO2 9,410 tCO2 8,633 tCO2

排出の状況に関する説明

 平成27年より「環境保全委員会」によって継続して行われている省エネルギーに関する社員啓蒙活動が、着実な成果を見せているものの、エネルギー使用量としては対前年で増加傾向にある。今年度は賃貸ビル等の当社管理下への参入が複数あり、それに伴ったエネルギー使用の増加が、二酸化炭素排出量の増加につながっていると考えられる。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 27 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 28 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
51,200 tCO2 50,700 tCO2 49,679 tCO2

排出の状況に関する説明

 会社再編によって当社から車両が移籍したことに加え、エコドライブの推進を継続して行ったことが、排出量が減少した要因であると考えられる。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 1248 台 0 台 2 台 3 台 0 台
割合 0.00 % 0.16 % 0.24 % 0.00 %

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