届出者住所 | 横浜市旭区矢指町1194番地 | |
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届出者氏名 | 神奈川県内広域水道企業団 企業長 吉川 伸治 | |
主たる業種 | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 中分類;水道業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 28 年度 |
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基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 85,700 tCO2 | 82,200 tCO2 | 83,100 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 84,200 tCO2 | 80,700 tCO2 | 81,700 tCO2 |
当企業団では、地球温暖化対策実行計画に基づき、二酸化炭素の排出削減の取り組みを継続しているが、水需要の影響により削減効果は変動する。 平成28年度は、エネルギー使用の合理化等に関する法律に基づき提出している定期報告書に目標として設定している年1%の削減(3年間で3%削減)に基づき、計画期間内において以下の項目を計画及び実施した。 1.ポンプの効率的な運転 2.空気調和設備の更新に伴う省エネ化 3.照明設備の更新に伴う省エネ化 4.速度制御装置の更新に伴う省エネ化 5.太陽光発電設備の活用による電気及び化石エネルギー使用量の削減 平成28年度の二酸化炭素排出量は、基準年度と比較して3,500tCO2、約4%の削減となったが、省エネ活動の他水需要の影響による削減も含まれているため、今後も省エネ活動を推進する。 |