届出者住所 | 大阪市中央区道修町四丁目1番1号 | |
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届出者氏名 | 武田薬品工業株式会社 代表取締役 社長CEO クリストフ ウェバー | |
主たる業種 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 中分類;学術・開発研究機関 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内131台、うち適用除外区域外51台) |
平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 28 年度 |
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基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 65,500 tCO2 | 66,900 tCO2 | 63,600 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 64,900 tCO2 | 66,200 tCO2 | 63,000 tCO2 |
計画初年度の平成28年度、湘南研究所は下記の取り組み等を実施し、二酸化炭素排出量の削減に取り組んだ。 @冷凍機の運転最適化(継続実施)、A駐車場排気ファンの最低運転台数の削減、B除湿用空調機の休日運転停止、C空調の運転時間見直し、D省エネルギー委員会を通じた省エネ啓蒙活動(継続実施) しかしながら、夏季(9月)の気温、湿度の上昇、冬季(11〜2月)の気温、湿度の低下により空調負荷が増大した結果、昨年度と比較して二酸化炭素排出量は約2%(1400トン)の増加となった。 平成27年度から開始した専門業者による省エネルギー診断を平成28年度も実施し、新たな省エネルギー対策のアイデアを発掘した。平成29年度以降、これらのアイデア等を実施することで二酸化炭素排出量の削減を目指す。 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
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255 tCO2 | 228 tCO2 | 244 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
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0.152 tCO2/千km | 0.136 tCO2/千km | 0.146 tCO2/千km |
原単位の指標の種類 | 総走行距離 |
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営業所の社用車を更新するタイミングでハイブリッド車へ置き換える施策を継続し、今年度末は131台のうち1台を除いてすべてハイブリッド車となった。燃費が向上し、二酸化炭素排出量を約11%(27トン)削減することができた。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 131 台 | 0 台 | 0 台 | 130 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 99.24 % | 0.00 % |