排出状況報告書 （京浜急行電鉄株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都港区高輪2-20-20 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 京浜急行電鉄株式会社 取締役社長 原田 一之 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；鉄道業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 28 年度～平成 30 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
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排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 6,930 tCO2 | 6,930 tCO2 | 6,861 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 6,850 tCO2 | 6,860 tCO2 | 6,782 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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神奈川県内の事業所において、設備の運転状況の効率化等により、計画期間に１％のエネルギーの効率化を目指し取組みを進めている。 また、以下については、取り組みを継続し、更なる省エネ化を図っている。 ①設備の運転状況を把握し、最適運転をおこなうことにより、エネルギーの削減を図る。 ②ＬＥＤ照明器具等の導入により、エネルギーの削減を図る。 一方で、平成28年度の二酸化炭素排出量は、前年度と同一であり改善できなかった。前年度に建て替え中であった川崎駅前ビルが再稼働したことの影響が大きい。その他にも、テナントが増加しエネルギー利用量が増大した施設もあった。 |