排出状況報告書 （トヨタカローラ神奈川株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 横浜市保土ヶ谷区狩場町６５ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | トヨタカローラ神奈川株式会社 代表取締役 横田 昇 | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；機械器具小売業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内586台、うち適用除外区域外240台） | |
計画期間等
| 平成 28 年度～平成 30 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 3,360 tCO2 | 3,250 tCO2 | 3,326 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 3,310 tCO2 | 3,200 tCO2 | 3,277 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 0.0638 tCO2/㎡ | 0.0617 tCO2/㎡ | 0.0631 tCO2/㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 0.0628 tCO2/㎡ | 0.0607 tCO2/㎡ | 0.0622 tCO2/㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 床面積 |
|---|
排出の状況に関する説明
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H28年度は前年度に比較し、原油換算エネルギー使用量で2.7％、二酸化炭素排出量で3.3％、原単位で3.3％削減できた。主な要因は以下の通り。 ・照明のLED化 ・老朽化した空調機の高効率機への随時更新 今後もエネルギー消費に関わる照明や空調の使用時間と運用方法に注力し、エネルギー消費および二酸化炭素排出量の削減に努力していく。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 603 tCO2 | 759 tCO2 | 597 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.181 tCO2/千ｋｍ | 0.176 tCO2/千ｋｍ | 0.179 tCO2/千ｋｍ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
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H28年度は前年度に比較し、二酸化炭素排出量で29.5％増加したが、原単位では2.8％削減できた。主な要因は以下の通り。 ・新車販売のための試乗会が好評で試乗の走行距離が大幅に増加し、二酸化炭素排出量が増加した。 ・新車は最新の低燃費車両であるため、原単位削減の大きな要因である。 ・業務使用の車両にもハイブリッド車や最新の低燃費車両を使用している。 今後も自動車の運用方法やエコドライブに注力し、二酸化炭素排出量の削減を図る。 自動車販売会社であることからお客様に最新車両への代替えを促進し、弊社以外で排出される二酸化炭素排出量の削減に寄与したい。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 586 台 | 0 台 | 0 台 | 253 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 43.17 ％ | 0.00 ％ |