届出者住所 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号 | |
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届出者氏名 | 株式会社神戸製鋼所 代表取締役社長 川崎 博也 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;金属製品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 28 年度 |
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基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 4,460 tCO2 | 4,410 tCO2 | 4,326 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,390 tCO2 | 4,330 tCO2 | 4,258 tCO2 |
弊社、藤沢事業所では、溶接用材料を製造する業種(製造部門)と、溶接用材料、溶接ロボット、溶接用電源を研究・開発する業種で事業活動している。平成28〜30年度の計画書では、全業種あわせた最終年度のCO2排出量を、基準年度から3%削減(平均で-1%/年)することを目標とした。 平成28年度は生産量がわずかに減ったことと省エネ対策として直流モーター駆動の設備を高効率(トップランナー仕様)交流モータへ更新したことによりCO2排出量は基準年度(平成27年度)に対して事業所全体で98.9%となり、目標であった年間1%削減を達成した。 |