排出状況報告書 （神奈川県警察）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 横浜市中区海岸通２丁目４番 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 神奈川県警察 神奈川県警察本部長 斉藤 実 | |
| 主たる業種 | 公務（他に分類されるものを除く） | 中分類；地方公務 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内2580台、うち適用除外区域外776台） | |
計画期間等
| 平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 6,670 tCO2 | 7,170 tCO2 | 6,470 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 6,570 tCO2 | 7,070 tCO2 | 6,370 tCO2 |
排出の状況に関する説明
|
〇前年度比でエネルギー使用量が7.8％増え、二酸化炭素排出量も7.5％増加した。増えたエネルギーは主に昼間暖房用である。 〇警察本部の重点推進課題として各施設管理者へ削減の周知を実施している。また、厳しい財政状況の中、老朽化した設備等の更新について効率的運用が図れる機器を導入する等、知恵を絞った施設整備を進めている。更に、近年の異常気象（猛暑、豪雨等）の影響を受ける中ではあるが、来庁者及び職員の健康を第一に配意し、効率的な空調運用を推進している。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 4,960 tCO2 | 4,790 tCO2 | 4,960 tCO2 |
排出の状況に関する説明
| 〇前年度比で走行車両数は2.1％減ったが合計走行距離は3.2％増え、車両保全管理の徹底、総合運用、アイドリングストップ等を徹底的に推進した結果、二酸化炭素排出量を3.4％減らすことができた。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 776 台 | 0 台 | 0 台 | 11 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 1.42 ％ | 0.00 ％ |