排出状況報告書 （デノラ・ペルメレック株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県藤沢市遠藤2023-15 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | デノラ・ペルメレック株式会社 代表取締役 大倉 誠 | |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；金属製品製造業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 5,930 tCO2 | 6,300 tCO2 | 5,750 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 5,880 tCO2 | 6,240 tCO2 | 5,700 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 47.1 tCO2/千m2 | 41.0 tCO2/千m2 | 45.7 tCO2/千m2 |
| 調整後排出係数ベース | 46.7 tCO2/千m2 | 40.6 tCO2/千m2 | 45.3 tCO2/千m2 |
| 原単位の指標の種類 | 製品投影面積 |
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排出の状況に関する説明
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○ 製品出荷量が基準年度に対し22.1％増えたためCO2排出量が6.2%増加し削減目標（約年1％削減）を達成できなかった。排出量原単位は出荷量の大幅増加で13％改善された。 ○ 計画時に策定した蒸気管理、空気調和設備、照明設備対策等の省エネ設備の導入は進まなかったものの、原単位の改善は増産維持による効率向上がもたらしたものと推察する。 |