排出状況報告書 （東京ガス株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都港区海岸１−５−２０ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 東京ガス株式会社 代表取締役社長 広瀬 道明 | |
| 主たる業種 | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 中分類；ガス業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内327台、うち適用除外区域外51台） | |
計画期間等
| 平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 1,130 tCO2 | 1,190 tCO2 | 1,100 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 1,130 tCO2 | 1,190 tCO2 | 1,100 tCO2 |
排出の状況に関する説明
| 平成28年度４月の電力自由化に伴い、電力小売り事業に参入し業容拡大を図ったため、事務所ビルでのエネルギー消費量が増え、CO2排出量が増えた。夏季および冬季の節電キャンペーンなどを通じて、省エネ意識の醸成を徹底し、計画書に沿って今後排出量の削減に努める。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 27 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 132 tCO2 | 126 tCO2 | 128 tCO2 |
排出の状況に関する説明
| 前年度に比べ、総走行距離が約5.2％減ったため、CO2排出量は4.5％削減となった。しかし、走行距離あたりの排出量については約0.6％悪化しており、本年度も昨年度に引き続きエコドライブ講習会や11月にエコドライブ推進月間を実施し、全社的にエコドライブの推進を図り、計画書に沿って今後燃費の改善を進めていく。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 51 台 | 0 台 | 10 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 19.61 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |