事業活動温暖化対策計画書 (株式会社バンテックセントラル)

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目13-1
届出者氏名 株式会社バンテックセントラル  代表取締役 大ア 健一
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;道路貨物運送業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内197台、うち適用除外区域外181台)

このページの先頭へもどる

計画期間

平成 28 年度〜平成 30 年度

このページの先頭へもどる

事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針

 環境活動方針
 @事業所で発生する環境負荷の削減
  電気・ガソリン・LPガス等の消費抑制、廃棄物の再資源化等
 A環境負荷の小さい物流・サービスの提供
  CO2削減、資源循環による顧客への貢献
 B環境意識と環境管理のレベル向上
  グローバルな環境意識向上と関連法規、会社規則の遵守
 C自然との共生と環境コミュニケーション促進
  生物多様性・生態系保全と顧客・地域との環境協調

このページの先頭へもどる

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 27 年度

排出量の目標

基準排出量の合計量最終年度の排出量の合計量目標削減率
7,400 tCO2 7,178 tCO2 3.00 %

排出量原単位の目標

基準年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位目標削減率
0.46 tCO2/万t・km 0.45 tCO2/万t・km 2.00 %
原単位の指標の種類 輸送量
原単位の指標の種類が「走行距離」、「輸送量」以外の場合、その理由

削減の目標の設定に関する説明

平成25年度から27年度の3年間のCO2の排出量は、省エネ活動の結果であり、以前から取組んでいる省エネ法の年1%の改善目標と同じく、CO2削減についても3年間で3%の削減目標を設定した。
原単位については輸送量の関係上2%に設定した。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 197 台 0 台 0 台 0 台 0 台
割合 0.00 % 0.00 % 0.00 % 0.00 %

このページの先頭へもどる

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

自動車における措置

・エコドライブの実施:(5105)
 エコドライブ推進団体等が実施しているコンテスト等への参加

・低燃費車等の導入:(5106)
 アイドリングストップ車等の低燃費車の導入

・CO2排出の著しく少ない自動車の導入:(5107)
 天然ガス自動車の導入

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

このページの先頭へもどる

地域の地球温暖化対策の推進への貢献

@環境に関する社会貢献活動の推進
 ・事業所周辺地域の清掃活動への参加
 ・横浜市みなとみらいサンタプロジェクト清掃活動に参加(12月)
 ・横浜市みどりアップ計画参加により構内プランター設置
 ・エコキャップ回収活動によるCO2削減

A環境広報活動の充実(情報開示と発信の強化)
 ・社内:社内報、社内イントラネット
 ・社外:横浜市が実施している「みどりアップ計画」に賛同し、市が発行する広報に活動内容を掲載

このページの先頭へもどる

このページの先頭へもどる